LOCAL は、「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2017」 を開催いたします!!
2017年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2017年11月11日(土)~12日(日)、北海道大学情報基盤センター南館(北海道札幌市)で、一般社団法人LOCAL、セキュリティ・キャンプ実施協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) の主催、北海道大学サイバーセキュリティセンター の共催で開催されます。
日本国内に居住する、2018年3月31日時点で25歳以下の大学院生・学生・生徒を対象とした、【専門講座】のみのプログラムです。(選考あり)
学生、生徒の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2017
【開催概要】
日時: 2017年11月11日(土)13:00(受付開始12:30)~ 2017年11月12日(日)16:00 (1泊2日)
会場: 北海道大学情報基盤センター南館
定員: 20名 選考あり
参加資格: 日本国内に居住する、2018年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒
参加費: 無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。
※遠方の学生は、LOCAL学生交通費支援制度を利用することができます
※2016年同様、サポーターズを募集し参加者の食事と交通費の支援を予定しています。
主催: 一般社団法人LOCAL、セキュリティ・キャンプ実施協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共催: 北海道大学サイバーセキュリティセンター
後援 (予定): 北海道地域情報セキュリティ連絡会、北海道警察、経済産業省北海道経済産業局、総務省北海道総合通信局
協力: 北海道情報セキュリティ勉強会
イベント詳細、お申込み: http://security-camp.org/minicamp/hokkaido2017.htmlをご参照ください。
セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2017 は Grafsec-J 2017年度助成制度 の支援を受けて運営しています
※2016年と同様に、「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2017」サポーターズ募集の準備中です。
詳細は、近日公開予定の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2017』サポーターズ募集ページでご案内いたします。
当日の様子:
https://togetter.com/li/1170705
https://www.youtube.com/watch?reload=9&v=j4UFEwc5Yww
LOCALは、「Rancher Meetup #02 in Sapporo with Mautic Meetup」を応援しています!
2017年09月20日 22:23 イベント情報
Rancher Meetup Sapporo と Mautic Meetup Sapporo の合同勉強会「Rancher Meetup #02 in Sapporo with Mautic Meetup」が開催されます。
Rancher、コンテナ環境構築、Mautic、マーケティング・オートメーションなどに興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。
Rancher って何?
Rancher(ランチャー) はコンテナ型の仮想化ソフトウェア Docker(ドッカー)のコンテナ環境構築・運用プラットフォームを行うためのプラットフォームです。
豊富なソフトウェアカタログからマウスをクリックするだけで、簡単にDockerコンテナがデプロイが可能になります。Mautic って何?
オープンソースのPHP(symfony)製のマーケティングオートメーションソフトウェアです。
マーケティングオートメーション って何?
マーケティング活動(メール / SNS / ABテストなど)のプロセスをソフトウェアで自動化する事により、効率よく潜在顧客に対して、営業活動を行う事です。
Rancher Meetup #02 in Sapporo with Mautic Meetup
日 時: 2017年10月12日(木) 19:00 ~ 21:00 (開場: 18:30)
定 員: 27名(内LT枠 3名)
会 場: 株式会社インサイトテクノロジー 札幌開発センター
札幌市中央区北5条西6丁目2-2 札幌センタービル 14F(アクセス)
参加費 : 無料
主 催: Rancher JP
共 催: Mautic Meetup Sapporo
詳細/申し込み: Rancher Meetup #02 in Sapporo with Mautic Meetup
参考URL : rancher.com
Open Source Marketing Automation: Mautic
日本の Mautic コミュニティ
Introduction to Mautic (Japanese) | slideshare
LOCALは、「オープンデータシンポジウム in 札幌」に協力しています!
2017年09月12日 14:19 イベント情報
来たる10月2日、北海道大学の学術交流会館にて、「オープンデータシンポジウム in 札幌」が開催されます。
オープンデータシンポジウムは、一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構 (VLED) によって、2012年より開催されています。
2016年12月に、「官民データ活用推進基本法」が制定・施行されたことにより、官民双方においてデータ活用に関する動きが活発になっています。
今年のシンポジウムでは、「官民データ活用推進基本法とオープンデータ」をテーマに、「官民データ活用推進基本法」の狙い、オープンデータやデータ活用に関する最新動向、今後、取組むべき事項などについてご紹介します。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
オープンデータシンポジウム in 札幌
日時: 2017年10月2日(月) 13:30〜17:00 (13:00開場)
※ ネット配信も予定しています
会場: 北海道大学 学術交流会館 講堂
札幌市北区北8条西5丁目 (JR「札幌駅」下車 徒歩10分)
参加費: 無料
対象: オープンデータやデータ活用に関心がある行政関係者、企業・団体など
※ 一般の方もご参加いただけます
主催: 一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構 (VLED)、総務省
詳細/申し込み: http://www.vled.or.jp/symposium2017/
2017年度LOCAL感謝賞発表
2017年6月24日に「2017年度LOCAL感謝賞の候補者を募集します!」で告知させていただきましたとおり、当サイトのフォームでご推薦いただいた候補者の中から、以下の方々に2017年度LOCAL感謝賞をお贈りすることを決定し、2017年8月17日開催の一般社団法人LOCAL 社員総会で発表いたしました。
2017年度は9組(5個人、4団体)の推薦が寄せられ、結果として1個人2団体の受賞が決定いたしました。
候補者をご推薦くださった皆さま、ありがとうございました。
2017年度LOCAL感謝賞受賞者 (順不同、敬称略)
- キリン受賞理由:
札幌への移住と同時に、エフスタ!! HOKKAIDO を立ち上げ、北海道のITコミュニティに新風を吹き込んだ。また、プレママとして母親として、コミュニティ活動に積極的に参加している姿が、次世代にとってよきロールモデルとなっている。 - 北海道富良野緑峰高等学校 工業クラブ受賞理由:
FuraITや旭川ゆるい勉強会での運営業務、オープンソースカンファレンス2017 Hokkaido での展示等、高校生の積極的な活動によって富良野周辺のITコミュニティ活動が活発になっている。 - bos受賞理由:
これまでIT勉強会がほとんど開催されていなかった美幌町において、「人と人、スキルとスキルのつながりにより、地域に有益な取り組みを創出する」というテーマのもと、ITだけにとらわれず様々な属性の人が集まる場を提供し、地域を盛り上げる活動を行っている。
上記の皆さまには後日、LOCALより感謝状と副賞 (図書カード3,000円) を贈呈いたします。
一般社団法人LOCALより、心からの感謝を表します。
皆さん、この1年間北海道内のコミュニティ活動に「元気」を与えてくださり、ありがとうございました!
今後も皆さんのますますのご活躍を、心より応援させていただきます。
LOCALは、「情報モラル啓発セミナー in 北海道」に協力しています!
9月8日、札幌にて「情報モラル啓発セミナー in 北海道」が開催されます。
テーマは、「企業に求められる情報モラルと人権への配慮」として、個人情報の適切な取り扱いと情報アクセシビリティの効果的な進め方が解説されます。
一般の方も参加できますので、ご興味をもたれた方は是非ご参加ください。
本セミナーは、情報モラル(企業が情報を取り扱う際に求められる考え方と行動)の重要性を理解していただくことで、人権に配慮して、情報通信技術を活用し、健全な経済活動の促進を図ることを目的としています。
情報モラル啓発セミナー in 北海道
日時: 平成29年9月8日(金)13:00〜17:00 (受付12:00から)
定員: 100名
会場: 札幌全日空ホテル 3F 鳳
北海道札幌市中央区北3条西1丁目2番地9
参加費: 無料
対象: 企業の経営者、管理者、実務担当者、インターネットを活用する人
※ 一般の方もご参加いただけます
参加特典: ITコーディネータ資格保有者には、4時間1ポイント分の付与
主催: 中小企業庁、北海道経済産業局、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
詳細/申し込み: http://www.j-moral.org/hokkaido
LOCAL学生部は『FuraIT #36 + LOCAL学生部 – dockerに触れてみよう(札幌に出張!!)-』を共催します!
2017年08月21日 20:46 イベント情報, 学生部, 部活動
LOCAL学生部とFuraITは、共同でDockerの勉強会を開催します。
Dockerに興味のある方は是非参加をご検討ください。
FuraIT #36 + LOCAL学生部 – dockerに触れてみよう(札幌に出張!!)-
日 時: 2017年10月7日(土) 13:00 ~ 18:00 (入退出自由)
定 員: 25名
会 場: 株式会社インフィニットループ会議室
北海道札幌市中央区北1条東4丁目1番地1 サッポロファクトリー1条館 3階
参 加 費: 500円 (学生無料)
持 ち 物: ノートPC (なくても構いませんが、ハンズオンがあります)
主 催: FuraIT、LOCAL学生部
詳細/申し込み: FuraIT #36 + LOCAL学生部 – dockerに触れてみよう(札幌に出張!!)-
一般社団法人LOCAL 学生交通費支援制度の対象となるイベントです。
支援の条件などについては、 LOCAL 学生交通費支援制度 のWebサイト を参照いただき、
支援を希望される場合は主催者にご連絡ください。
当日のレポート (LOCAL学生部 Blog)
http://students.local.or.jp/blog/entry/2017/10/07
LOCALは、「Attack & Defense Tokyo Westerns CTF にチャレンジ!」を応援しています!
「AD sapporo」と言うチームで Tokyo Westerns CTF 3rd 2017 にチャレンジしてみる勉強会、「Attack & Defense Tokyo Westerns CTF にチャレンジ!」が開催されます。
CTFやセキュリティに興味のある方は是非参加をご検討ください。
Attack & Defense Tokyo Westerns CTF にチャレンジ!
日 時: 2017年9月2日(土) 13:00 ~ 17:00(途中参加、途中退出可能)
定 員: 6名
会 場: MIRAI.ST cafe & kitchen カフェスペース
北海道札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサ1F
参 加 費: 無料(各自カフェの飲み物をオーダーしてください)
対 象: セキュリティを勉強したい方、CTF にチャレンジしてみたい方
持 ち 物: ノートPC(CTFで使うツールがインストールされていると便利です。モバイルルータもあるといいです)
主 催: AD愛甲会、Ramupirika
詳細/申し込み: Attack & Defense Tokyo Westerns CTF にチャレンジ!
参考URL : 「Tokyo Westerns CTF 3rd 2017」
【交流会】夏だ!#aribeer 2017 ビアガーデン!今年2回目! 【どなたでも】
2017年08月12日 00:15 お知らせ
北海道の夏はあっという間!
ここ札幌で、夏の思い出にビアガーデンで、今年2回目の #aribeer はいかがでしょう?
北海道ITコミュニティのお祭りも一息ついたところで、ビアガーデンでのんびりお話をしませんか?
以下の日時で夏の昼下がりをゆるっと楽しむ予定です。
日 時 : 2017/8/13(日) 14:00~適当に人がいなくなるまで 会 場 : 大通公園9丁目 ※ビアガーデンは芝生立ち入りが禁止されているため、9丁目付近のテーブルで飲む予定 目 印 : 誰かが場所の目印をハッシュタグ付きでTweetします。 参加登録 : ありません twitterハッシュタグ : #aribeer facebookイベント :【交流会】夏だ!#aribeer 2017 ビアガーデン!今年2回目! 【どなたでも】 当日は適当に大通公園でゆるく飲んでおりますので、ふらっと立ち寄ってみて下さい。 LOCAL関係者のみならず、どなたでも参加歓迎です。 どこで飲んでいるかわからないなどありましたら、お気軽にハッシュタグを付けて ツイートして見て下さい(たぶん誰かが見ていると思います)。
2017年7月20日 (木) 7月定例会
株式会社インフィニットループ 大会議室において、19:00~20:00 の間、LOCAL 7月定例会を開催しました。
出席者は 10名です。
主なトピックは以下のとおりです。
議事内容
1. 各委員会・部活動より活動報告
- 安全部
インターネット安全教室(7月23日、富良野市文化会館)、高校生ICTカンファレンス(10月22日開催予定)に協力しています。 - 学生部
OSC2017 Hokkaido 出展内容、2016年度の活動実績と2017年度の活動計画について報告がありました。
2. 支援関係
- 担当者より、各支援イベントでの支援実績の報告がありました。
「林業 x IT ハッカソン in 池田町」の広報支援をします。
3.理事会より
- 理事合宿で「運営委員会」の設置について検討されたことが報告されました。
来期の実現にむけ、総会で提案される予定です。
4.オープンソースカンファレンス 2017 Hokkaido (OSC17do)
- 2017/7/14(金)、15(土)に、開催されました。
- LOCAL定例会の後、インフィニットループ社会議室でふりかえりミーティングがあります。
- LOCALは、2018年会場の準備に協力しています。
5. 総会について
- 日程:2017年8月17日(木) 19:00~20:00
- 会場:インフィニットループ社会議室
- 内容:理事改選、LOCAL感謝賞の受賞者発表 他
- 終了後、同会場で懇親会を開催する予定です。
LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。
LOCAL は、Learn Languages 2017 in ODC に協賛しています!
2017年08月01日 13:15 イベント情報
Learn Languages 2017 in ODC
真夏のプログラミング言語イベントとして毎年お楽しみいただいておりますLLイベントが今年もやってきます。
LLイベントは2003年にスタートしてから今年で15年目になります。
これまでLLイベントは、Lightweight Language (軽量プログラミング言語)をテーマとして開催してきましたが、今回より“Learn Languages” (複数の言語を学ぼう!) としてLLを再定義し、多種多様なプログラミング言語を取り上げる、プログラミング言語に関する総合カンファレンスとして、新たなイベントを開催します。
また、これまでは単独のイベントとして開催してきましたLLイベントですが、今回はオープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)の中で開催します。
現代のプログラマにとって、複数のプログラミング言語を使いこなすのは必須のスキルといえます。多種多様なプログラミング言語がありますが、このイベントを通して、どのようにプログラミング言語を学べばよいか、どのようにすればプログラミング言語を使いこなせるようになれるかを、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
そして何よりも、プログラミング好きな方々が楽しめるひとときを提供できることがスタッフ一同の願いです。今年も熱のこもったセッションをお届けします。今回の衣替えを機に新たな方々にもお集まりいただき、このイベントを盛り上げてもらえたらうれしいです。さまざまなプログラミング言語の実力、楽しさ、面白さを体験するまたとない機会です。ぜひ、ご参加ください。
日 時: 2017年8月20日(日) 12:30-18:00 (終了後に懇親会あり)
場 所: 日本工学院専門学校 蒲田キャンパス 3号館7階
交 通: JR京浜東北線、東急池上線、東急多摩川線「蒲田駅」から徒歩2分
参加費: 無料 (懇親会は有料)
URL: https://ll.jus.or.jp/
主 催:Learn Languages 2017 in ODC 実行委員会
ハッシュタグ: #ll2017jp