ISOC-JP セミナー 2019 に 運営委員の西原が登壇いたします
2019年12月05日 00:00 イベント情報
2019年12月12日 東京にて開催される【ISOC-JP セミナー 2019】に、運営委員の西原翔太が登壇いたします。
ISOC-JP セミナー 2019
日時: 2019年12月12日(木)13:30-16:45
場所: エッサム神田ホール 1号館 5F イベントホール2
ハッシュタグ:#isocjp
詳細: https://www.isoc.jp/wiki.cgi?page=2019AGM
16:15-16:45 セッション 3.
「支えあう技術者育成活動とインターネット : 技術者育成活動の観点から」
講演者:西原 翔太 (一般社団法人 LOCAL 運営委員/NICT ナショナルサイバートレーニングセンター 研究技術員)
情報技術は学校教育に取り入れられ、趣味の世界にも広がり、「プログラミング」という言葉も一般に知られてきました。インターネットで遊び、技術を学んだ人々が、そこで培った力でインターネットを支えていく。こういったサイクルが現実に叶えられる状況になりました。富良野で高校教諭を経験し、北海道をはじめ地方のコミュニティ活動に参加した経験を元に、技術教育がどのようにしてインターネットを支えていけるのかを考えます。
関連情報
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1202418637233016832
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1205031455467814912
「アジャイルが事業成長のキー」イベント札幌開催 のお知らせ
2019年11月30日 23:19 イベント情報
第2回 IT企業経営者・上級管理者向けセミナー
SOMPOシステムズ社長浦川氏登壇
「アジャイルが事業成長のキー」 イベント札幌開催
~基幹システム発注の今後を占う~
昨今の DX は確実に進んでおり、その急速な広がりを背景に、短納期かつ変化に強いシステム開発が求められるのは 時代の潮流です。企業の命運を決めかねない DX への対応には、Agility-Native 化、すなわちアジャイルワークスタイ ルやアジャイル開発を積極的に取り込み、モノにしていくことが重要です。 今回は、「アジャイルが事業成長のキー」というテーマで講演とディスカッションを行います。
開催要項
日時: 2019年12月6日(金) 16時50分〜19時30分 (受付開始 16時30分)
場所: アキュ札幌 ACU-Y (読売北海道ビル3F) Y0305
※ 北4西4 読売北海道ビル 3F
※ https://www.acu-h.jp/sapporo/koutsu_access
参加費: 無料
申し込み: https://yoshida-jobi.connpass.com/event/156431/
主催: 学校法人吉田学園 吉田学園情報ビジネス専門学校
プログラム
講演1 「ここでしか聞けない!アジャイル開発を導入する「3つ」の理由」
「AI、ビッグデータ、IoT に取り組んでいる中小企業は1割程度とまだ少ないが、未活用企業よりも、売上高と経常利益額が増加傾向にある割合が高く、3年前と比べた労働生産性も向上している割合が高い」(経済産業省報告より) 実は、この数値は昨年(H30)の報告です。差別化としての AI、ビッグデータ が、今は当然の流れに変わってきています。もはや取り組まないと生き残れない時代に突入しています。
講師:満岡秀一氏 (株式会社ディーオーシャン CEO)
講演2 「DX時代を支える最新オープン技術トレンドとアジャイル開発の位置付け」
-Cloud Nativeにシフトする日本のIT業界の今後-
企業の命運を決めかねないDXへの対応には、Agility-Native化、すなわちアジャイルワークスタイルやアジャイル開発を積極的に取り込み、モノにしていくことが重要である。
講師:浦川伸一氏 (損害保険ジャパン日本興亜株式会社取締役常務執行役員、SOMPO システムズ株式会社代表取締役社長)
パネルディスカッション
講師お二人のご講演への質問を中心としたパネルディスカッション
LOCALは、「NT札幌2019」に協賛しています!
2019年11月06日 01:49 イベント情報
2019年12月01日(日)、北海道初のNTが札幌にて開催されます。
NTの歴史
NTとは「Nico-Tech」の略で、ニコニコ動画で工作や技術、ソフトウェア開発等に関する製作系動画を作っている人達が付けたタグ「ニコニコ技術部」にルーツがあります。
当初は動画だけでしたが、2008年大阪の高槻で開催されたニコニコ技術部関西勉強会を発端に、実際に展示するようになり、全国各地でNT◯◯と名乗るイベントが発生しました。
以降、NT東京、NT名古屋、NT京都、NT金沢、NT加賀などの展示会、海外のMakerFaireに共同出展する NT台北、NT深圳、NTシンガポール などの活動を合わせると、過去10年間で50以上のNTイベントが開催されています。
- ものづくりが好きな人達が集まり、作った作品を展示するイベント
- 電子工作、ソフトウェア、コスプレ用小物などジャンルは様々
- 趣味制作者、プロ、学生など、参加者も様々
- 誰でも展示可能(什器レンタルなどの実費数千円程度のみ徴収)
- 誰でも無料で申込不要で見学可能
- 過去に金沢、名古屋、京都、熊本、広島などで開催
NT札幌2019
日時: 2019年12月01日(日) 10:00-18:00 (準備・撤収含む)
※ 前夜祭を予定しています
場所: ラソラ札幌 Town A 1F (H&M 向かい)
※ ショッピングセンターの一角にある、イベントスペースです
※ 地下鉄東⻄線 「東札幌」駅 下⾞ 1番出⼊⼝ より徒歩3分
※ 〒003-0003 札幌市⽩⽯区東札幌3条1丁⽬1-1
ハッシュタグ: #NT札幌
見学料: 無料
出展について:
※ 会場費・機材費の実費 (2,000円程度を予定、学割を検討中)
※ 出展申込締切は11/10(日)(予定)
詳細・問い合わせ: http://j.nicotech.jp/ntsapporo2019
後援: 北海道、札幌市
協力: NoMaps
協賛: さくらインターネット株式会社、一般社団法人 LOCAL、榎本電子設計事務所、Web×IoTメイカーズチャレンジ札幌運営委員会 (順不同・2019/11/05現在)
運営: NT札幌実行委員会
LOCALは、『[札幌] Rakuten Technology Conference 2019』を応援しています!
2019年10月14日 21:54 イベント情報
2019年11月9日(土)、楽天テクノロジーカンファレンス2019@楽天札幌支社が開催されます。
札幌支社では毎年完全独自コンテンツで開催しておりますが、
今年は例年にも増して魅力的なセッションが盛りだくさん♪
弊社エンジニアのセッションだけでなく、札幌でご活躍されているエンジニアをゲストスピーカーにお迎えして、様々なテーマでご講演をいただきます。飲み物や軽食を用意しております。
懇親会は退席自由で乾杯だけ参加!でも大丈夫です。お気軽にご参加ください!
(飲み物、食べ物の事前準備のため、参加される方は「セッション+懇親会参加」への登録にご協力くださいmm)
懇親会ではLTも予定しております。絶賛募集中ですので皆様のご応募お待ちしております。
[札幌] Rakuten Technology Conference 2019
* 開催日時 2019/11/09(土) 10:30 – 18:30 (10:00受付開始)
* 開催場所 楽天株式会社 札幌支社
* 参加費 無料
* ゲストスピーカー Matsumoto Hiroki(Broadleaf Co., Ltd.), Yoshie Kento(Classmethod, Inc.), Kitamura Daisuke(sapporo.beam) [発表順、敬称略]
* 備考 電源/WiFiあり
* 詳細/申し込み https://rakuten-sapporo.connpass.com/event/145542/
LOCALは「Micro Hardening for Youth 2019」に協力しています!!
2019年10月01日 21:55 イベント情報
マイクロハードニングとは
Micro Hardening は「衛る技術の価値を最大化することを目指す」プロジェクトであるHardening Projectから生まれたサブプロジェクトです。「セキュアなハードニングをカジュアルに競技形式で学ぶ勉強会」であるMINI Hardening Projectよりもさらにカジュアルに「ゲーム感覚で」サイバー攻撃に対処する能力を磨くことを目指しています。
(https://microhardening.connpass.com/ より)
Micro Hardening for Youth 2019 とは
このイベントは、北海道内に在住・在学の若者を対象として開催したいという思いから企画されました。
セキュリティをゲーム感覚で学べる競技「Micro Hardening」は、4人1組で取り組む、体験型演習です。エンジニアリングの知識がなくても、同じグループのメンバーで知識を共有し協力しあい、楽しむことができます。
これまでの Micro Hardening の開催では、「難しいかも」「できないかも」と心配している高校生もいました。しかし、彼らも演習を楽しむことができていました。臆せず、お気軽にご参加ください。
日 時: 2019年11月16日(土) 10:00より
会 場: 北海道警察本部 (北2西7)
応募資格: 北海道に所在する大学(院)・短期大学・専修学校・高等専門学校に在学中の学生、道内在住の30歳以下の方
募集期間: 2019年9月24日 ~ 2019年10月21日
応募方法: https://mh4y.connpass.com/event/148497/
connpassページの内容を確認の上、フォームから申し込んでください
主 催: 北海道地域情報セキュリティ連絡会(HAISL)/ 北海道警察サイバーセキュリティ対策本部
提 供: 株式会社川口設計
協 力: 公立千歳科学技術大学 / 苫小牧工業高等専門学校 / 一般社団法人LOCAL
『第2回 U-16プログラミングコンテスト 札幌大会』申込開始されました!
2019年09月29日 21:00 U16札幌, イベント情報
U-16プログラミングコンテスト札幌大会実行委員会が主催、LOCALが共催する「第2回 U-16プログラミングコンテスト 札幌大会」の申込が開始されました。
この大会は、札幌市および近隣地域に在住の、2020年4月1日時点で16歳以下の方を対象としたプログラミングコンテストです。
競技部門と作品部門があり、競技部門では、CHaser (チェイサー) という対戦型ゲームプラットフォーム上で動作する自律型ゲームプログラムを作成し、総当たり戦もしくはトーナメント方式で戦います。上位入賞者は、2019年11月3日(日) 旭川市にて開催予定の「第6回 U-16プログラミングコンテスト北海道大会」への参加資格が得られます。
作品部門はプログラムの他に、イラストやWebサイト、初音ミクなどのボーカロイド作品、その他オリジナルのデジタル作品であればエントリー可能です。
札幌では2回目の開催となります。開催実績こそ少ないですが、その一方で
実績ある道内他地域と比べると、札幌では初心者でも上位進出のチャンスが多く残されています。
この機会に挑戦してみませんか?コンピュータが好きな子どもたちのご参加をお待ちしています!!
コンテストの概要は以下の通りです。
第2回 U-16プログラミングコンテスト札幌大会は
- パソコンが好きな子どもたちの夢や目標となる場所を提供するため。
- 情報技術を生業としている大人が子供達の作品を評価し、褒め称え、子どもたちの更なる自信と向上心を引き出すため。
- 情報技術を通じた子どもたちの健全育成のため。
- 将来のITエンジニア育成のため。
上記の目的をもち、札幌市および近隣地域に在住の、2020年4月1日時点で16歳以下の方を対象に開催するプログラミングコンテストです。
第2回 U-16プログラミングコンテスト 札幌大会
日 時: 2019年10月12日(土) 10:00~16:00
主 催: U-16プログラミングコンテスト札幌大会実行委員会
共 催: 一般社団法人LOCAL
場 所: 札幌市産業振興センター セミナールームA(北海道札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
参加対象: 札幌市および近隣地域に在住の、2020年4月1日時点で16歳以下の方
参加受付方法: 当コンテストWebサイトにて登録する。
コンテスト方法: 競技部門、作品部門
参加料: 無料
詳 細: 当コンテストWebサイトを参照
『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2019』サポーターズを募集します!
【ご協賛の詳細、こちらよりご覧いただけます。よろしくご検討ください。】
『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2019』 サポーターズのみなさま (2019.10.28.現在)
目標額:150,000円 達成率:117%
法人・団体

個人
2019年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2019年11月9日(土)~10日(日) 一般社団法人LOCAL、セキュリティ・キャンプ実施協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) の主催、北海道大学情報基盤センター、サイバーセキュリティセンター の共催で、開催となります。
現在、10月7日(月)16:00の応募締切までにと、多くの若者が申し込み準備中です。
例年、参加者の居住地は、道内だけでも広域にわたり、札幌近郊からでも数千円、道南や道東からの場合は1万円近くとなり、若い参加者へ大きな負担となっています。
LOCAL の学生交通費支援、その他の資金援助などの準備をしておりますが、これでも全体の半分に達しません。
そのため、LOCAL では 『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2019』 サポーターズ を募集することとしました。
ご協力いただける企業、団体、個人の方がいらっしゃいましたら、下記申し込み方法に従い、支援金の振り込みとメールでのご連絡をお願いいたします。
ご協力いただいた皆様は、サポーター一覧にお名前 (ニックネーム、イニシャルなどでも) とロゴ (任意) を掲載させていただきます。
なお、皆様からいただいた支援金は交通費や食費等、ミニキャンプに参加する学生の必要経費に充当します。
もし残金が出た場合は、一般社団法人LOCALが主催または協力する勉強会イベントにおける学生への支援費として利用させていただきます。
『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2019』サポーターズ申し込み方法
下記口座に支援金を送金ください。
法人・団体のみなさまへ
– 1口 10,000円 (もちろん、1口未満のサポートも歓迎いたします)
– 請求書を発行いたしますので、以下の内容をメールでご連絡ください
---- メールでご連絡いただく内容 ここから ---- to: info[at]local.or.jp subject: ミニキャンプ北海道サポーターズに協力します ・口数 ( )口 1口 10,000円 1口に満たない場合は金額を ( )円 ・サポーター一覧に掲載する団体名とロゴファイルを ロゴファイルは、長辺 300 pixel程度、jpeg もしくは png 形式でお願いいたします ・お名前、ロゴ画像からリンクさせるURL ・請求書を発行いたします、PDFでお届けしますが、郵送でも必要な場合はお申し付けください。 ---- ここまで ----
個人のみなさまへ
– 1口 5,000円 (1口未満のサポートも歓迎)
– 送金後、明細書の写真を添付してくださるようお願いいたします
– 送金先 LOCAL 口座番号
金融機関名:北海道銀行
支店名 :札幌駅北口支店
口座種別 :普通
口座番号 :1133775
口座名義 :一般社団法人LOCAL 代表理事 澤田周
口座名義カナ:イッパンシャダンホウジンローカル
– 送金後、以下の内容をメールでご連絡ください。
---- メールでご連絡いただく内容 ここから ---- to: info[at]local.or.jp subject: ミニキャンプ北海道サポーターズに協力します ・口数 ( )口 1口 5,000円 1口に満たない場合は金額を ( )円 ・サポーター一覧に掲載するお名前、ニックネーム、イニシャルなど ( ) もしくは 匿名希望 ・リンクさせるURL ・送金された際の明細書を携帯などで写真にとって添付してください。 ・請求書および領収書が必要な方は、団体・法人向けをご参照ください。 ---- ここまで ----
多くのみなさまにご協力いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2019」 を開催いたします!!
2019年09月14日 18:36 イベント情報, 安全部, 活動報告
2019年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2019年11月9日(土)~ 10日(日)、北海道大学情報基盤センター南館(北海道札幌市)で開催されます。一般社団法人LOCAL、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会および、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)主催 、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター共催です。
日本国内に居住する、2020年3月31日時点で25歳以下の大学院生・学生・生徒を対象とした、【専門講座】のみのプログラムです。(選考あり)
学生、生徒の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2019
【開催概要】
日 時: 2019年11月9日(土)13:00(受付開始12:30)~ 2019年11月10日(日)16:00 (1泊2日)
会 場: 北海道大学情報基盤センター南館(アクセスマップ)
定 員: 20名 選考あり
参加資格: 日本国内に居住する、2020年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒
参 加 費: 無料。ただし会場までの交通費は自己負担です。
※遠方の学生は、LOCAL学生交通費支援制度を利用することができます
※2016年、2017年、2018年同様、サポーターズを募集し参加者の食事と交通費の支援を予定しています。
主 催: 一般社団法人LOCAL、セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共 催: 北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター
後援 (予定): 北海道地域情報セキュリティ連絡会、北海道警察、経済産業省北海道経済産業局、総務省北海道総合通信局
協 力: 北海道情報セキュリティ勉強会
イベント詳細、お申込み: https://www.security-camp.or.jp/minicamp/hokkaido2019.htmlをご参照ください。
当日の様子
https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/2644493112261291
https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/2644524488924820
https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/2645019332208669
※2016年、2017年、2018年と同様に、「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2019」サポーターズを募集しています。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
2019年8月21日 (水) 8月定例会
ビットスター株式会社A会議室において、19:00~20:00 の間、LOCAL 8月定例会を開催しました。
出席者は 8名(うちリモート参加 2名)です。主なトピックは以下のとおりです。
議事内容
1. 各委員会・部活動より活動報告
- 安全部
・8/5(月) Grafsec会員連絡会議に、安全部から2名が出席しました。
・8/26(月) 羅臼商工会議所にてインターネット安全教室の開催します。(北海道警察と共催)
・9/7(土) 開催予定のLDD19/Secの準備を進めています。
・9/28(土) 高校生 ICT Conference 2019 in 札幌の運営、進行、交流会などを担当します。
・11/09(土)-11/10(日)セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2019の開催準備を進めています。 - 学生部
・8/10(土)21:00~24:00 学生部定例会を開催しました。
・学生部総大会の開催時期を検討しています。
2. 支援関係
- 担当者よりイベントの支援状況について報告がありました。
支援依頼
・11/16(土) Micro Hardening for Youth~ハッカーから君のサイトを守りぬけ~
支援予定
・9/21(土) PHPカンファレンス北海道 2019 広報支援
支援完了
・8/17(土) 高専カンファレンス in 北海道 参加費支援(※コミュニティ支援費から拠出)
3. 社員総会
- 7/18(木)に社員総会を実施しました。
- 10/12(土)10:00-16:00 札幌市産業振興センター セミナールームA
- 今年も LOCAL との共催で開催します。
5.高校生ICTカンファレンス in Sapporo 2019
- 司会進行、ファシリテーター、生徒懇親会補助、運営協力を行います。
6. LOCAL DEVELOPER DAY ’19 /Security(Grafsec助成事業イベント) について
- 日時:2019/09/07(土) 13:30 ~ 18:00 (開場 13:10)
- 会場:ACU-A 中研修室1206 (札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12F)
- 参加費:無料
- 定員:100名
- イベントハッシュタグ:#ldd19sec
LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。
LOCAL は、『宮蘭航路フェリーハッカソン2019』を応援しています!
2019年09月04日 22:24 イベント情報
宮蘭航路フェリーハッカソンについて
室蘭市ではオープンデータを推進しており、その一環として2018年6月22日に室蘭市と宮古市間のフェリーが就航したことを記念し、フェリー船内でのハッカソンを開催しました。
更なる宮古市との交流、フェリーの利用促進を目指し、今年度(2019年度)も開催します。
企業や団体、参加者同士でチームを作り、フェリー船内で楽しむことができるアプリを作成いただこうと考えています。
アプリ作成技術のない方でも、スマホアプリのアイデアを考えたり、開発者の手伝いなどをしていただきます。
日 時: 2019年10月4日(金曜日)から10月6日(日曜日)
乗船フェリー往路:室蘭港発20時50分、宮古港着7時55分
乗船フェリー復路:宮古港発9時25分、室蘭港着19時25分
参加費: フェリー運賃(2等室)、宮古市内指定宿泊所の宿泊費は無料!
食事代、交流会参加費、室蘭市までの交通費、宮古市内まち歩き時の交通費は各自負担。
詳細は、募集ページをご確認ください。
詳 細: http://www.city.muroran.lg.jp/main/org2260/udc2019_hack.html
参加申込はこちらのページからお願いします。
応募締切: 2019年9月26日(木曜日)
主 催:室蘭観光推進連絡会議(構成:室蘭市、室蘭商工会議所、一般社団法人室蘭観光協会)、アーバンデータチャレンジ南北海道事務局
共 催:アーバンデータチャレンジ2019実行委員会、室蘭市IoT推進ラボ
協 力:川崎近海汽船株式会社、NoMaps実行委員会、一般社団法人LOCAL