『PHPカンファレンス北海道 2019』が開催されます!!

イベント情報

PHPカンファレンス北海道 2019

オープンソースのスクリプト言語 PHP (正式名称 PHP:Hypertext Preprocessor) の促進と普及を目指し、北海道内のみならず、道外のPHPユーザとの交流を促し、情報交換の連携を深めるべくPHPカンファレンス北海道2019を札幌で開催します。
これからITの世界に入ってみようかと思っている初心者の方から、第一線で活躍する技術者の方まで、PHPに関する情報を共有し、さらに相互の交流を図ります。
是非、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

PHPカンファレンス北海道 2019

日 時: 2019年9月21日(土) 10:00-18:00
場 所: 札幌市民交流プラザ (札幌市中央区北1条西1丁目)
参加費: 一般:3,000円 学生:無料
詳 細: https://phpcon.hokkaido.jp/
申 込: https://eventon.jp/17431
懇親会: https://eventon.jp/17432/
主 催: PHPカンファレンス北海道 実行委員会
特別協力: No Maps実行委員会、一般社団法人LOCAL

ハッシュタグ: #phpcondo
公式アカウント: https://twitter.com/phpcondo

LOCALは『Learn Languages 2019 in ODC (LL2019)』を応援しています!

イベント情報

真夏のプログラミング言語イベントとして毎年お楽しみいただいておりますLLイベントが今年もやってきます。

LLイベントは2003年にスタートしてから今年で17年目になります。
これまでLLイベントは、Lightweight Language (軽量プログラミング言語)をテーマとして開催してきましたが、2017年より“Learn Languages” (複数の言語を学ぼう!) としてLLを再定義し、多種多様なプログラミング言語を取り上げる、プログラミング言語に関する総合カンファレンスとなっています。

プログラムは、connpassのイベントページをご覧ください。

また、これまでは単独のイベントとして開催してきましたLLイベントですが、今回は引き続き ODC (オープンデベロッパーズカンファレンス) の中で開催します。参加受付もODC2019のページからお願いします。

Learn Languages 2019 in ODC

日 時: 2019年8月24日(土) 12:00-17:30
場 所: 日本工学院専門学校 蒲田キャンパス 7F 蒲田駅から徒歩2分
参加費: 無料 (懇親会は有料)
詳 細: https://llevent.connpass.com/event/139342/ (connpass)
申 込:参加受付は ODC2019 のページからお願いします
主 催:Learn Languages 2019 in ODC 実行委員会
協 賛:日本UNIXユーザ会、LOCAL、オープンデベロッパーズカンファレンス実行委員会、ほか
後 援:アスキードワンゴ、インプレス、エスアイビー・アクセス、SBクリエイティブ、オライリー・ジャパン、技術評論社、翔泳社、達人出版会、マイナビ出版、USP出版、ラムダノート、ほか
ハッシュタグ: #ll2019jp
公式アカウント:LL Blog, Twitter(@lljapan), Facebook(lljapan)

羅臼町でインターネット安全教室を開催します

イベント情報, 安全部

2019年8月26日(月)に、羅臼町で「インターネット安全教室」を開催します。

インターネット安全教室とは、家庭や学校からインターネットにアクセスする一般の利用者を対象とした、情報セキュリティに関する基礎知識を学習するセミナーです。

これからインターネットを利用し始めるパソコン初心者の方や、お子様がスマートフォンやインターネットを利用するにあたって不安のある保護者の方、地域で防犯や情報セキュリティの普及を行う方など、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

イベント概要

  • 日 時 : 2019/8/26(月) 15:00~16:30 (開場 14:30~)
  • 会 場 : 羅臼町商工会 2階会議室 (北海道目梨郡羅臼町船見町46-1)
  • 定 員 : 50名
  • 参加費 : 無料
  • 申込方法 : 電話申込:0153-87-2300 (羅臼町商工会)
         メール申込:rausu-shoukoukai[at]siretoko-rausu.com
         ※[at]を@に置き換えてください。
  • 主 催 : 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
  • 共 催 : 釧路方面中標津警察署、北海道情報セキュリティ勉強会
  • 協 力 : 羅臼町商工会、一般社団法人LOCAL
  • 問い合わせ先 : 中標津警察署 生活安全課 0153-72-0110 (内線260)

チラシダウンロード (pdfファイル 288KB)
羅臼安全教室チラシ


※ 本セミナーは 一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会(Grafsec)による2018年度助成制度 の支援を受け、LOCALより講師を派遣して開催いたします。

【交流会】夏だ!#aribeer 2019 ビアガーデン!【どなたでも】

お知らせ

北海道の夏はあっという間! 気がついたら、ビアガーデン期間も終了間近!

突発的ではありますが、北海道の短い夏の思い出に、札幌の大通りビアガーデンで、#aribeer を開催いたします。
今年の夏の思い出など、ビアガーデンでのんびりお話しませんか?
以下の日時で夏の昼下がりをゆるっと楽しむ予定です。

日  時 : 2019/8/12(月・祝) 14:00~適当に人がいなくなるまで
会  場 : 大通公園9丁目 
      ※ビアガーデンは芝生立ち入りが禁止されているため、9丁目付近のテーブルで飲む予定
目  印 : 誰かが場所の目印をハッシュタグ付きでTweetします。
参加登録 : ありません
twitterハッシュタグ : #aribeer
facebookイベント :突発的交流会! 夏だ!#aribeer 2019 ビアガーデン!

当日は適当に大通公園でゆるく飲んでおりますので、ふらっと立ち寄ってみて下さい。
LOCAL関係者に限らず、どなたでも参加大歓迎です!
どこで飲んでいるかわからないなどありましたら、お気軽にハッシュタグを付けて
ツイートして見て下さい(たぶん誰かが見ていると思います)。

LOCAL DEVELOPER DAY ’19 /Security を開催します!

LDD, お知らせ, イベント情報

LOCAL DEVELOPER DAY (LDD) は、LOCALが開催するコミュニティ横断型/地域特化型IT勉強会イベントです。
前回に引き続き、今年も「情報セキュリティ」をテーマとした「LOCAL DEVELOPER DAY ’19 /Security」を開催いたします。

LOCAL DEVELOPER DAY ’19 /Security イベント概要

日時2019/09/07(土) 13:30 – 18:00 (開場 13:10)
会場ACU-A 中研修室1206
(札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12F)
参加費無料
定員100名
主催一般社団法人LOCAL
共催北海道情報セキュリティ勉強会(せきゅぽろ)

イベントハッシュタグ #ldd19sec

BCP(事業継続計画)とブラックアウトについて、SecHack365受講生の取り組みと成果発表、情報セキュリティのプロの仕事とは?、NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)によるサイバーセキュリティ人材育成の取り組みについてなど、情報セキュリティに関連する話題が盛り沢山の内容となっています。

詳細およびご参加申込みはこちらをご覧ください。
LOCAL DEVELOPER DAY ’19 /Security

ITエンジニアやシステム管理者だけでなく、一般の方、学生にとっても有益な内容でお送りします。
貴重なお話が聞ける機会です!情報セキュリティにご興味・ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください!

本イベントは一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会(Grafsec)助成事業の一部として開催します

LOCALは『高専カンファレンス in 北海道』に協賛しています!

イベント情報

kosenconf

高等専門学校および高専生をテーマとするカンファレンス、「高専カンファレンス」が北海道で開催されます。
テーマは「初星 ~その先の、道へ。高専生~」

LOCALは2019年度の活動方針として、学生の活動支援を積極的に行うことを掲げております。
本イベントについても、学生が主催し、大勢参加することから、積極的に応援したいと考え、協賛団体として学生の参加費を支援することといたしました。

当日は、たくさんの発表が予定されております。
学生の皆様、ぜひご参加ください。

高専カンファレンス in 北海道

日 時: 2019年8月17日(土) 11:00~17:00
場 所: 札幌市産業振興センター (北海道札幌市白石区東札幌5条1丁目1−1)
参加費: 学生 : 無料
一般 : 1,000円
テーマ: 初星 ~その先の、道へ。高専生~
申 込: https://conf-hokkaido.connpass.com/event/122809/
主 催:高専カンファレンス in 北海道 実行委員会
公式HP: http://kosenconf.jp/?131hokkaido

2019年7月18日(木) 第11回社員総会

活動報告, 社員総会

2019年7月18日(木)19:10~20:00の間、株式会社インフィニットループ会議室において、第11回LOCAL社員総会を開催しました。
下記の議案について討議を行い、満場一致をもって承認されました。

議案

  • 第1号議案:2018年度事業報告書および収支報告書の承認に関する件
  • 第2号議案:2019年度事業計画書および収支予算書の承認に関する件
  • 第3号議案:2019年度理事選任の件

以下に、今年度の活動方針をご紹介いたします。

2019年度 活動方針

会の活動は10年の節目を迎えた。先の10周年記念会合は、これまで活動を支えてくれた各位に改めて感謝するとともに、過去と現在の状況の比較から未来のことを考える機会であった。

改めて現況を俯瞰すると、学生による自主的な活動の活発さが何よりも特筆すべきものであり、このような状況は当会の発足当初から待ち望んでいたものである。これから活躍する学生たちへの遊び場の提供を通して、地域の技術者による若手のゆりかごとしての機能を担うことは、当会が成すべき最大の事業のひとつである。
よって、今年度は、学生部の活動の支援を積極的に行う。具体的に学生部から申請された活動の他にも、学生部より新たな取り組みに挑戦することを望む声があれば、必要な支援や制度作成を積極的に行い、学生の学生によるコミュニティを文化として後の世代に繋ぐことを目指す。

当会の組織運営にかかる新たなトピックとして、今年度より富良野旭川地域において活躍する人材が当会運営委員として参画予定である。当会はこれを好機と捉え、当該地域との連携活動を行い、もって地域の文化の継続、次世代の育成を行う。

上記二点、総括して若手・次世代の育成に繋がる文化づくりに注力することを、当会の今期の活動指針とする。


一般社団法人LOCALは、引き続き北海道のIT勉強会、IT技術者、学生達を支える団体として活動していきます。
今後ともLOCALをよろしくお願いいたします。

2019年6月20日(木)6月定例会

定例会, 活動報告

株式会社インフィニットループ 大会議室において、19:00~20:30 の間、LOCAL 6月定例会を開催しました。
出席者は 9名(うちリモート参加 1名)です。
主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

1. 各委員会・部活動より活動報告

  • 安全部
    ・8/26(月) 羅臼商工会議所で開催が予定されているインターネット安全教室へ、講師を派遣する準備をしています。
  • 学生部
    ・新たに4名が入部しました。
    ・学生部が執筆を担当した OSC 2019-Hokkaido 開催レポートが公開されました。
    「令和最初のOSC!OSC 2019-Hokkaidoが開催されました!」

2. 支援関係

  • 担当者より、各支援イベントでの支援実績の報告がありました。
    支援予定
    ・6/22 (土) Perl入学式in千歳 学生交通費支援
    ・6/29 (土) SecHack365 次年度説明会(北海道回)学生交通費支援

3. 社員総会について
下記のとおり開催します。

  • 日程:7/18 (木) 19:00〜
  • 場所:株式会社インフィニットループ 大会議室

4. その他

  • U-16プログラミングコンテスト 札幌大会は、今年も LOCAL との共催で開催します。日程と場所が決定しました。
  • 高校生ICTカンファレンス in Sapporo 2019 に協力します。

LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

LOCALは、『ソフトウェアテストシンポジウム 2019 北海道(JaSST’19 Hokkaido)』 を後援しています!

イベント情報

札幌で「ソフトウェアテストシンポジウム 2019 北海道(JaSST’19 Hokkaido)」が開催されます。
「JaSST Hokkaido」は、今回で14回目になる、ソフトウェアテスト技術の向上に貢献することを目的としたシンポジウムです。
LOCALはこのイベントの後援団体として、Webでの広報の支援・協力を行います。

テストを専門とする方はもちろん、企画・営業、あるいは設計・実装から「品質」を考えている方や、開発全体を通じての「品質」に責任を持つ方まで、どうぞご参加ください。学生の参加費は無料です。
イベントの概要は以下のとおりです。

ソフトウェアテストシンポジウムは、ソフトウェアテスト分野の最新の研究発表、実践事例にとどまらず、ツールの適用事例や活用 ノウハウ、ソフトウェア品質マネジメント関連のトピックなど、幅広い情報を発信することによりソフトウェアテスト技術の向上に貢献することを目的としたシンポジウムです。

「JaSST Hokkaido」は、今回で14回目になります。
今年のテーマは
「マインドアップ ~テスト設計技法を知っていたら十分と思ってないかい?~」
です。
※”マインドアップ”は造語になります。”知力の向上”、”前へ向く気持ち”という思いを込めています。

テスト設計技法には、基本的な技法から応用的な技法と、世の中には様々な技法が存在します。
これらの技法を見聞きし、学んでみたものの、なかなか使う機会がない、使ったことがない、と嘆いていませんか?
技法を実際に使用するためには、その技法の目的・用途を良く知る必要があります。
そして、それらの技法を実務で適用するためには、事前にいくつか準備することがあります。
個人の暗黙知になっている場合もあれば、組織の形式知になっている場合もあります。

今回のシンポジウムでは、技法を適用する前にに行うことはなにか?ということを考え、技法を”知っている”から、”使える”という一つ上の段階にあがるための一助になれば幸いです。

テストを専門とする方はもちろん、企画・営業、あるいは設計・実装から「品質」を考えている方や、開発全体を通じての「品質」に責任を持つ方まで、みなさんに喜んで頂ける内容を目指しております。

ソフトウェアテストシンポジウム 2019 北海道(JaSST’19 Hokkaido)

日 時: 2019年8月30日(金)
9:35~18:40 シンポジウム本会
場 所: 札幌教育文化会館 (札幌市中央区北1条西13丁目)
参加費: 一般 (ワークショップあり) : 4,000円 (税込)
一般 (ワークショップなし) : 3,000円 (税込)
学生 : 無料 (社会人学生を除く) – 学生証提示が必要
申 込: http://jasst.jp/symposium/jasst19hokkaido/query.html
主 催:特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会 (ASTER)、JaSST’19 Hokkaido 実行委員会
基調講演: 池田 暁 氏 (ASTER)
招待講演: 原 弘治 氏 (当麻町地域おこし協力隊/家具職人 /北海道認定木育マイスター)
詳 細: http://jasst.jp/symposium/jasst19hokkaido.html
タイムテーブル: http://jasst.jp/symposium/jasst19hokkaido/timetable.html

LOCALは「SecHack365 次年度説明会 (北海道)」に参加する学生の交通費を支援します

お知らせ, イベント情報

一般社団法人LOCALは、一般社団法人LOCAL学生交通費支援 の制度に則り、SecHack365次年度説明会(北海道)に参加する学生の交通費を支援します。
次年度のSecHack365へ挑戦したい学生のみなさん、ぜひご利用ください。

SecHack365次年度説明会とは

SecHack365 Webサイトより引用)
若手セキュリティイノベーター育成プログラム SecHack365は、25 歳以下の学生や社会人から公募選抜する 40 名程度の受講生を対象に、サイバーセキュリティに関するソフトウェア開発や研究、実験、発表を一年間継続してモノづくりをする機会を提供する長期ハッカソンです。
全国の一流研究者・技術者や受講生等との交流をするなかで、自ら手を動かし、セキュリティに関わるモノづくりができる人材 (セキュリティイノベーター) を育てます。
SecHack365 次年度(2020年度)の説明会を各地にて行い、SecHack365の修了生達からの説明や、トレーナー達による講演、ワークショップなどを行います。
セキュリティの未来を担う仲間達との365日間と、その先の未来があなたにどのような成長をもたらすのか。ぜひ事前登録・来場してお確かめください。

SecHack365次年度説明会(北海道) 開催概要

  • 日程: 2019年6月29日(土)13:40(受付13:15~)~16:00
  • 会場: 北海道札幌市南区(会場の詳細は登録後にご案内します)
  • 対象: 2020年度受講希望者(日本国内に居住する25歳以下の方(2021年3月31日時点の年齢))、教育関係者
  • 詳細・申し込み: https://sechack365.nict.go.jp/orientation/

学生交通費支援を受けたい方へ

  • 当日、学生証を持参のうえ「LOCAL学生交通費支援の対象者」である旨、会場担当者にお伝えください。
  • 受領書にサインをいただいたうえ、往復交通費の半額(最大2,000円まで)の図書カードをお渡しします。