2013/4/18(木) 4月定例会
株式会社インフィニットループ 会議室において、19:00~20:00の間、LOCAL 4月定例会を開催しました。出席者は7名です。
議題
以下の議題について討議を行いました。
- 各委員会・部活動より活動報告
- 支援関係 (学生交通費支援、コミュニティ支援など)
- OSC2013 Hokkaido 関連の報告
- 理事会からの報告
- LOCAL 5周年パーティの件
- その他
議事
学生部、オンラインイベントの詳細決定。テーマは「API使ったものづくり!」
インフラ部、活動報告準備中。安全部、活動報告準備完了。
OSC-Do 2013 は、2013/9/14(土) 札幌コンベンションセンターにて開催。
キックオフミーティングがありました (4/13)。懇親会会場はアサヒビール園はまなす館を仮予約済です。
TechLION@札幌、OSC-Do 2013の翌日である 9/15 (日) に開催予定。協力します。
PHP Matsuri 2013、7/14-15 (日-月祝) 札幌全日空ホテルにて開催予定。PHP部を中心に協力しています。
理事会は、総会準備中。各部の活動報告は次回定例会までに提出のこと。
LOCAL設立5周年記念パーティは、6/15 (土) 円山公園駅そば DIXIE ROUXにて。
議事終了後、散会となりました。
2013/3/21(木) 3月定例会
株式会社インフィニットループ 会議室において、19:00~20:30の間、LOCAL 3月定例会を開催しました。出席者は8名です。
議題
以下の議題について討議を行いました。
- OSC-Do 2013 について
- インターネット安全教室の開催協力
- 学生交通費支援について
- 各部より活動報告
OSC-Do 2013 は、2013/9/14(土) 札幌コンベンションセンター。3月15日(金)に、会場の下見をしてきました。また、懇親会会場を仮予約しました。キックオフミーティングは、4月13日(土) 14:00~17:00 株式会社インフィニットループ 会議室の予定です。ATNDはこちら。
インターネット安全教室に協力しました。小学生2名を含み12名の参加がありました。
せきゅぽろ#14 (3/9) へ学生交通費支援を行いました。
LOCAL設立5周年記念パーティ企画、進行中です。キックオフ日を決めました。
インフラ部、3/15(金)「オープンソース・ソフトウエアOSSが支えるクラウド基盤技術の講演会 ~OpenStackで始める統合クラウド環境の構築~」への協力をしました。
議事終了後、散会となりました。
LOCAL は、インターネット安全教室(3/16 札幌市民ホール 第3会議室)を応援しています!
LOCAL は、せきゅぽろが主催する「インターネット安全教室」を応援しています!
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2013年3月16日(土) に札幌市民ホール 第3会議室で、「インターネット安全教室」が開催されます。
インターネット安全教室とは、家庭や学校からインターネットにアクセスする一般の利用者を対象とした、情報セキュリティに関する基礎知識を学習するセミナーです。
これからインターネットを利用し始めるパソコン初心者の方や、お子様が携帯電話やインターネットを利用するにあたって不安のある保護者の方など、多数の皆様のご参加をお待ちしております。
■ 開催日時 : 2013/3/16(土) 10:00~11:50 (開場 09:40~)
■ 主催 : 北海道情報セキュリティ勉強会
■ 共催 : 経済産業省、NPO日本ネットワークセキュリティ協会 (JNSA)、一般社団法人LOCAL
■ 後援 : 警察庁
■ 会場 : 札幌市民ホール 第3会議室
■ 住所 : 札幌市中央区北1条西1丁目 (アクセスマップ)
■ 定員 : 20名
■ 参加費 : 無料
■ 参加申込 : 不要 (当日会場にて先着順で受付)
■ お問い合わせ先 : 北海道情報セキュリティ勉強会 「インターネット安全教室」係 anzen[at]local.or.jp
※ 満席となった場合はご参加いただけない場合がございます。予めご了承願います。
2013/2/21(木) 2月定例会
株式会社インフィニットループ 会議室において、19:00~20:30の間、LOCAL 2月定例会を開催しました。出席者は12名です。
議題
以下の議題について討議を行いました。
- OSC-Do 2013 について
- LDD ’13/i+s 開催報告
- コミュニティへの支援について
- 各部より活動報告
OSC-Do 2013 は、2013/9/14(土) 札幌コンベンションセンター。キックオフミーティングは、4月13日(土) 14:00~17:00 株式会社インフィニットループ 会議室の予定です。ATNDはこちら。
LDD ’13/i+s 来場者数は95名でした。開催報告ページはこちらに。 たくさんのご参加ありがとうございました。
せきゅぽろ#14 (3/9) へ学生交通費支援を行う予定です。
LOCAL設立5周年記念パーティ企画、進行中です。
PHP部、LOCALより発展的に離脱することになりました。現在準備中です。
インフラ部、2/15(金)「クラウドとネットワーク基盤技術講演会 ~大規模インフラサービスの内側から見る課題と活用ポイント~」、3/15(金)「オープンソース・ソフトウエアOSSが支えるクラウド基盤技術の講演会 ~OpenStack?で始める統合クラウド環境の構築~」への協力をしています。
安全部、2/12(火)定例ミーティングをしました。次は、3/12(火) の予定。
議事終了後、散会となりました。
LOCAL は OSC Hokkaido 2013 に協力しています
LOCAL は、今年も OSC Hokkaido に協力しています!
2013年9月14日(土)に、札幌コンベンションセンターで オープンソースカンファレンス2013 Hokkaido(OSC13do) が開催されます。
そこで、OSC13doの実行委員になってくれる方を募集し、イベントの開催に向けてスタートを切る「キックオフミーティング」が行われます。OSCの企画や運営に興味のある方、手伝っていただける方、ぜひご参加ください!
日時 : 2013/04/13 14:00 to 17:00
定員 : 25 人
年齢、性別、職業など問いません。OSCに興味があればどなたでも参加可能です。
はじめての方も大歓迎です。なんだかよくわからなくても、とにかく参加してみるといいと思います!
会場 : 株式会社インフィニットループ 会議室
(札幌市中央区北1条東1丁目6-5 札幌イーストスクエア 6F)
ハッシュタグ : #osc13do
参加登録、募集の詳細、ミーティング会場の入室方法などはこちらに。 http://atnd.org/events/37231
LOCALは、せきゅぽろ#14 に協力しています
3/9(土) 北海道情報セキュリティ勉強会(せきゅぽろ)#14 が開催されます。
LOCALは、学生交通費支援による協力をしています。
内容は、シマンテック サイバーセキュリティチャレンジ 2012で優秀賞を獲得
した北海道札幌国際情報高校「もやしーず」の体験談、@eagle0wlさんによる
「オンラインゲームにおけるセキュアコーディング」となっています。
ぜひご参加ください。
開催日時:2013年3月9日 (土)13:20~17:00 (13:00 開場)
場所:札幌市産業振興センター
技能訓練棟 3F セミナールーム1
(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)
会費:1,000円(学生等無料)
会費は会場費、おやつ代、講師の懇親会費補助等に充当いたします。
[hashtag]: #secpolo
申し込み、詳細は以下のリンクをご覧ください。
第14回北海道情報セキュリティ勉強会
LOCALは「オープンソース・ソフトウエアOSSが支えるクラウド基盤技術の講演会 」に協力しています
2013年02月19日 00:01 イベント情報
2013年3月15日(金) 札幌コンベンションセンター SORA 1階 101会議室 にて、
「オープンソース・ソフトウエアOSSが支えるクラウド基盤技術の講演会
~OpenStackで始める統合クラウド環境の構築~ 」が開催されます。
開催概要は以下のとおりです。興味のある方は、是非ご参加ください!
=================================================================
オープンソース・ソフトウエアOSSが支えるクラウド基盤技術の講演会
~OpenStackで始める統合クラウド環境の構築~
=================================================================
※本講演会は経済産業省 北海道経済産業局の「平成24 年度成長産業・企業立地促進等事業費補助金
(成長産業人材養成等支援事業)」を受けて実施しております。
日時:2013年3月15日 13:30 – 16:30
場所:札幌コンベンションセンター SORA 1F 101会議室
札幌市白石区東札幌6条1 丁目1-1 地下鉄東西線 東札幌駅 徒歩15 分
主催:財団法人さっぽろ産業振興財団 協力:一般社団法人LOCAL
受講料:無料 (定員:40 名 先着順)
対象者:ネットワーク運用技術者、サーバ管理者、システム管理者など
講演者:宮原徹 氏 日本仮想化技術株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
講演内容:
インターネット網やクラウド基盤を構築するソフトウエアには、openSUSE、CentOS
を始めとした Linux系OS、DNSサーバ や Sendmail、Apache Webサーバなどが有り、
オープンソースソフトウエア (OSS) がインフラを支える縁の下で、大活躍をしています。
本講演会では、まず、クラウド化の技術動向やオープン・クラウドの潮流を紹介し、
仮想化環境を設計、構築する上での注意点を解説します。次に、オープンソースで
開発が行われているクラウド構築のための IaaS (Infrastructure as a Service)基盤に
なる最新の統合ソフトウェア「OpenStack」の導入方法について、実機デモを交えて
分かりやすく解説します。
最後に、オープンソース・ソフトウェア (OSS) に係わる技術者コミュニティの活動や、
オープンソースソフトウェア (OSS) の啓蒙・普及イベントであるオープンソース・
カンファレンス OSC についても、言及していただきます。
OpenStack は、特定ベンダーの技術には偏らない「オープンなクラウド基盤」として、
クラウド・サービス事業者などから、最も注目を集めているソフトウェアの1つで、
オブジェクト指向の軽量スクリプト言語 Python を開発言語にして、・サーバ仮想化
・ネットワーク仮想化 ・ストレージ管理 ・認証とセキュリティ ・制御ダッシュボード
などを統合させたクラウド環境ソフトウェアです。
http://www.openstack.org/ http://openstack.jp/
KVM や Xen、VMware ESXi、Hyper-V といった仮想化ソフトウェア (ハイパーバイザ) と
組み合わせて、IaaS や ストレージ・サービスを提供するための仮想マシン(VM) や
ストレージ・デバイス、ネットワークの管理機能などが、簡単に構築・提供できる
という特徴を持っています。
質疑応答:講演者とのフリー・ディスカッション、Q&A、名刺交換など
お問い合わせ、お申し込み (財)さっぽろ産業振興財団 電話:011-807-6000
参加をご希望の方は、メールの件名に「OSSが支えるクラウド基盤技術の講演会@札幌の参加」
と題し、ご所属の組織名、部署名、氏名、ふりがな、連絡先の電話番号と電子メールアドレスを、
「it-pro[at]sec.or.jp」([at]を@に変えてください)まで、メールで連絡してください。
LOCAL は CSS Nite in SAPPORO, Vol.9 を応援しています
2013年02月17日 05:02 イベント情報
2013年4月21日(日) に CSS Nite in SAPPORO, Vol.9 が開催されます。
LOCAL は、 CSS Nite in SAPPORO, Vol.9 を応援しています。
今回のテーマは 「いま必要なSEO」 です。
開催概要およびセッション内容は以下のとおりです。
興味のある方はぜひ参加してみてください。
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■ 4月21日(日) CSS Nite in SAPPORO, Vol.9 開催概要
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◇イベント名
CSS Nite in SAPPORO, Vol.9 「いま必要なSEO」
◇日時
2013年4月21日(日) 12:50~17:00 (開場12:10)
◇会場
札幌パークホテル B2F パークプラザ
北海道札幌市中央区南10条西3丁目
(地下鉄南北線「中島公園駅」3番出口より徒歩すぐ)
◇セッション・出演者
伊藤 公助 (SEO Imagination!)
「Googleの変化から理解するSEOのトレンド」
益子 貴寛 (サイバーガーデン)
「サイトリニューアル時のSEO」 (ショートセッション)
則田 貴浩 (ウェブ解析士事務所ウィージェント)
「ウェブ解析でSEOの検証はどうすればいい?」
古荘 貴司 (日本情報化農業研究所)
「”どこから手を付けていいかわからない”から卒業する
サイト改善の初歩とA/Bテストの使いどころ」 (ショートセッション)
辻 正浩 (Search Engine Optimizer)
「ひとりでもできる、理想のSEO」
鷹野 雅弘 (スイッチ) / 出演者全員
「SEOぶっちゃけトーク(仮)」(トークセッション)
◇主催:CSS Nite in SAPPORO実行委員会/共催:CSS Nite実行委員会
◇定員
120名
◇参加費
早割 4,000円 (銀行振込・PayPal決済/事前支払い) ※ 3月31日 15時まで
通常 5,000円 (銀行振込・PayPal決済/事前支払い)
当日 5,500円 (事前の申し込みがない方)
※ 遠方割/学割アリ (当日受付時に1,000円キャッシュバック)
◇詳細・お申し込みはこちら
http://cssnite-sapporo.jp/
LOCALは「クラウドとネットワーク基盤技術講演会」に協力しています
2013年02月12日 16:59 イベント情報
2013年2月15日(金) 札幌市産業振興センター 技能訓練棟1階 セミナールーム9にて、「クラウドとネットワーク基盤技術講演会 ~大規模インフラサービスの内側から見る課題と活用ポイント~ 」が開催されます。開催概要は以下のとおりです。
興味のある方は、是非ご参加ください!
=================================================================
クラウドとネットワーク基盤技術講演会
~大規模インフラサービスの内側から見る課題と活用ポイント~
=================================================================
※本講演会は経済産業省 北海道経済産業局の「平成24 年度成長産業・企業立地促進等事業費補助金(成長産業
人材養成等支援事業)」を受けて実施しております。
日時:2013 年2 月15 日(金) 14:30 ~ 17:45 [ 3 月15 日(金)は誤記 ]
場所:札幌市産業振興センター 技能訓練棟 1 階 セミナールーム9
札幌市白石区東札幌5 条1 丁目1-1 地下鉄東西線 東札幌駅 徒歩10 分
主催:(財)さっぽろ産業振興財団
受講料:無料 (定員:40 名 先着順)
対象者:ネットワーク運用技術者、サーバ管理者、システム管理者など
内容:
講演-1 14:30 – 15:30
「最新の状況及び事例からみるインフラ選定における課題について」
さくらインターネット(株) 企画部 リーダー 中澤 道治 氏
概要
個人・企業共に利用するIT サービスは年々増加し、その多くはデータセンター内で運用されて
います。近年のBCP/DR 対策需要によりインフラサービスは一層の拡大傾向にあります。
仮想化技術と製品性能の進化を採用し自由度を獲得したインフラサービスは、一方でその複雑
さから選定しにくい状況も見られます。 本セミナーでは、サービスの特長と事例を紹介し、積極的
な活用を支援します。
休憩 15:30 – 15:45
講演-2 15:45 – 17:15
「小規模大学における仮想化基盤の構築と運用、それと奮闘」
大阪大学 サイバーメディアセンター 助教 柏崎 礼生 氏
概要
前任の東京藝術大学は、東京の上野にある二学部三研究科からなる小規模な国立大学です。
2009 年に情報化総合デザインプロジェクトが立ち上げられ、2 年11 ヶ月の在任期間中に行った
活動を総括し、乏しい予算と乏しい人的資源の下、何が出来て何が出来なかったかを述懐します。
学術クラウドの利用という研究機関ならではの超法規的手法や、広域分散クラウド網の構築などを
通し、学術研究と実運用とをマッチングさせた実例を紹介します。
質疑応答 17:15 – 17:45 講師陣とのフリー・ディスカッション、名刺交換など
お問い合わせ、お申し込み (財)さっぽろ産業振興財団 電話:011-807-6000
参加をご希望の方は、メールの件名に「クラウドとネットワーク基盤技術講演会の参加」と題し、
ご所属の組織名、部署名、氏名、ふりがな、連絡先の電話番号を、「it-pro[at]sec.or.jp」
([at]を@に変えてください)まで、メールで連絡してください。
講師略歴
中澤 道治 氏 (なかざわ みちはる) さくらインターネット(株)
2002 年さくらインターネットに入社。 数々のスタートアップ企業の営業を担当し、その成長を支え
てきた。 大手SNS やソーシャルアプリゲーム事業者などの営業を担当。最近はパブリッククラウドサ
ービス「さくらのクラウド」や「リモートハウジング」の企画にも参画。
(社)中小企業診断協会 北海道支部主催「クラウドビジネス実践セミナー」ほか、インタビュー記事
や全国での講演多数。
柏崎 礼生 氏 (かしわざき ひろき) 大阪大学
2005 年から北海道大学 情報科学研究科 助手(助教)。 2010 年に東京藝術大学に移り、芸術
情報センターの特任助教で、2012 年から現職。
東京藝術大学で、クラウドコンピューティングの利用を推進しつつ、情報処理学会・インターネット
と運用技術研究会運営委員、地域間インタークラウド分科会(RICC)主査等を務める。
昨年「地域クラウドシンポジウム2012@北海道大学」で講演するなど、研究や講演で全国を飛び
回り、若手技術者の育成にも熱心。
LDD’13 Infra & Security 開催レポート
2013年02月09日 11:34 LDD, イベント情報, インフラ部, 安全部, 活動報告
2013年1月26日(土)、ちえりあ講堂にて「LOCAL DEVELOPER DAY ’13 / Infra & Security」が開催されました。
参加者は95名(講師・スタッフ含む)。道内各地から様々な方が来場し大盛況のイベントとなりました。

この記事では、@sakag1975 と @irasally が当日の様子をお伝えします。
イベントに参加された方にもそうでない方にも、雰囲気を味わっていただけたら良いなと思います 🙂
朝10:05、せきゅぽろ代表であるナオキ (@naoki0311) さんの挨拶でLDDがスタートしました。

Session.1 [基調講演] ITエンジニアの将来 – 吉田 パクえ (@yuya_lush) さん

「”パ”ブリック “ク”ラウド “え”ばんじぇりすと」の吉田パクえさんが「クラウドが浸透していく時代において “クラウドを活用できる人材” となるには?」というテーマでお話をされました。
本人が「僕の肩書きである CTO は Chief Talk Officer の意味です」とおっしゃられる通り、非常に軽快で、会場からの笑いも絶えないセッションでした。
クラウドを活用できる人材として
- クラウディな開発を支えるインフラエンジニアになる
- 従来の技術をクラウドの技術の両方を知った上で適切な提案ができるクラウドブローカーになる
- 仲間を作って能動的にクラウドを活用して闘う
という3つのパターンが提示されました。
セッションの中では特に
「”成功”のしきい値が高すぎて成功と思わない人が多い、もったいない。」
「1歩を踏み出す行為、これも小さな成功の一つ。小さな成功を積み重ねていくことがとても大事」
というお話が心に残りました。
[当日の発表資料]
Session.2 ライブコーディングとデモで理解するWebセキュリティの基礎 – 岸谷 隆久 (@tkishiya) さん

半年ほど前から札幌人になり、フリーランスとしてご活躍されている岸谷さんのセッションは、サンプルWebアプリケーションのソースコードを見ながら、不正アクセス対策についてみんなで考える、というものでした。
ソースコードはJavaでしたが、どれもわかりやすいコードだったので、Javaを知らない人でもすんなりとソースが読めたのではないでしょうか。
ライブコーディングでは、SQLインジェクション・OSコマンドインジェクション・クロスサイトスクリプティングについてどのようなコードが良くないか、どういう対策をすべきかを丁寧に解説していただきました。
不正アクセスによってライバル企業に追い抜かれ、業績を大きく落とす企業もたくさんあるそうです。
Webに関わるうえで、設計段階からセキュリティについて知り、考慮する必要がある事を改めて実感しました。
[当日の発表資料]
Session.3 VPS はじめの一歩 - 鷲北 賢 (@ken_washikita) さん

さくらインターネット研究所所長鷲北さんが「VPSはじめの一歩」と題して、VPS導入のお話をしていただきました。
VPS(Virtual Private Server)の簡単な説明、さくらVPSの特徴などのお話から、実際VPSの導入にあたって、管理、運用について説明いただきました。
基本的なパスワードやサーバーのセキュリティ設定、使用しているソフトウェアのセキュリティ、そしてVPS特有のリモートコンソールのセキュリティに関して説明していだきました。
サーバーを管理する上で必要な事として、ログのチェック・リソース情報の確認があるとのことです。また監視ツールの使用のすすめもありました。
とても安価になって、一般の人でも使えるようになったVPSですが、少しでも安全な使い方を覚えて行きたいものですね。
[当日の発表資料]
Session.4 エンジニアのお仕事 実際の話
現在札幌で活躍されている3名のエンジニアに、それぞれ自分たちの今までの仕事、これからの仕事、楽しさ、苦労について話していただきました。
田名辺 健人 (@dateofrock) さん

2011年11月から札幌でテレワークを始めた田名辺さんのお話。
自社は東京ドームの近くで最近話題のNUboardを開発、販売しているそうです。
- 雲をつかんだ話
2009年1月、某ブログサービスの「年末年始の記録を本にしよう」という自社サービスとの連携キャンペーンが開催されましたが、アクセス殺到により自社サーバーが頻繁にダウン。それを解決する為にAmazon EC2を使う事にしたそうです。欲しいサーバーが1クリックで降ってくる感覚だったそうです。 - 雲で生活が変わった話
2011年3月11日の大震災の日、東京でも大きな揺れや停電など被害を受けました。社内ではNASが棚から転落。HDDの障害は想定してRAIDを組んだりしていましたが棚からの落下は想定していなかったそうです。それをきっかけに、社内開発リソースをAmazon web serviesへコピーしバックアップも分散させました。
必要なリソースはクラウドにすべてあるので、札幌に移住することができたそうです。 - 雲をつかんだ結果
インフラによる貧富の差の解消、柔軟なワークスタイル等を得ることが出来ているとのことです。
池田 晃和 (@tenyawanya) さん

釧路OSS札幌支部長、生花店から地方ISPへの転職、どのような業務を行っていたかを説明していただきました。
ISPでの業務はほぼすべての業務を担当しており、アラートなどの緊急対応もほとんど対応していたとのこと。
そのままの運用では大変なので、お金をかけずにどれだけ改善できるかを考えフリーソフトウェアなどを使用して改善をしたそうです。
その他にも可能な限り全力をつくし「無理せずに運用できる体制を構築した」とのことでその工夫を紹介していました。
これまでの経験で分かった事として、「ムリしすぎると逆効果」「ユーザとの対話は誰でもできる」「技術面は自然と身に付いた」などを挙げていました。常にアラートを気にする毎日でストレスをためないような努力もあり、釧路OSSやOSC北海道の活動にも力をいれることができたそうです。
また、使用するスライドに無関係な画像を挿入することで注目を集めていました。
[当日の発表資料]
佐藤 真乃介 (@tek_koc) さん

社会人2年生、ソーシャルゲームについてお話いただきました。
ソーシャルゲームの中身はWebサイト、Webアプリですが、負荷、データ、処理が複雑という点が大きく違うそうです。
作るのは意外と簡単ですが、仕様を満たすためには「企画との密なやりとり」「ひたすら相談、交渉」して実装を進めているそうです。
ゲームがリリースされると、運用の日々が始まります。
「負荷」「新機能」「アラート」「ユーザの管理」「ログ」「大型イベント」など大変な日々が続く事もあるそうです。しかし、「ゲームを作れるのがうれしい」「結果がすぐに見れる」「反響が聞ける」など本当に楽しいこともあると話していました。
不特定多数のユーザが使用するソーシャルゲームだからこそ大変な部分とうれしい部分があるのですね。
[当日の発表資料]
ここでせきゅぽろに参加した事もある人にはおなじみの「懇親スイーツタイム」です。
1人に1個(またはそれ以上)ケーキが配られます。
今回は「きのとや」さんのケーキ、18種類合計100個がお目見えしました!!!
田名辺さんによる「NUboard争奪じゃんけん大会」も行われました。
糖分も補給して、ここから後半セッションに入ります。
Session.5 狙われる日本 ~国外から見た日本の情報セキュリティの現状と課題、これからの日本に必要なマルウェア対策~ – Boris Sharov (ボリス・シャロフ) さん

親日家で初めて来道された、ボリスさん。とても上手な日本語でユーモアたっぷりに情報セキュリティについてお話いただきました。
一般的にはWindowsPCが使われてますが、現在はMacも普及してきています。これまでMacは比較的安全と言われてきましたが、セキュリティ会社の調査によると60万台もマルウェアなどに感染しているそうです。
各国のセキュリティ事情を調べていると国によって大きく差があり、日本はセキュリティへの意識が高いようです。
しかし、「どうして危ないのか?」を理解していない人も多いそうです。
一台のパソコンが感染する事で、
「いろんなパーソナルデータが流出してしまう」
「ログインパスワードの仕組みはすばらしいが、どこかで流出する」
「生体認証など、防御の仕組みはどんどん複雑化していくが、いつかはクラックされる」
補助ツールとしてアンチウイルスソフトを使いましょうとおっしゃっていました。
最近はスマートフォンなどにいろいろなデータが集中しており、犯罪グループもそれを狙っているそうです。
iOSは安全だとおもいますが、「安全だと思わないこと、安全だと思うとどこかで流出する可能性があります」とのこと。
ユーザが賢く使っていきたいですね。
Session.6 Free Software Way - 小岩 秀和 (@koiwa) さん

フリーソフトウェアについてまじめに話します。と「電子書籍、フリーソフトウェア、そして自由」について話してくださいました。
2000年位に北海道初のLinuxイベントを開催し、参加人数約160名だったそうです。
当時のプログラムを見るとssh入門を1時間以上やっていたとのことです。
それから13年経過した、我々をとりまく自由についてお話いただきました。
- WCIT-12について
インターネット上でいろいろ議論されましたが、即座になにか影響が出るようなものではないです。 - 電子書籍の危険性
電子書籍と従来の書籍の違いについて説明していただきました。
また図書館の自由に関する宣言についても触れられていました。
従来の本、または図書館を利用する事により自由だった読書体験がDRMのかかった電子書籍を利用する事により、
私企業が我々の「読書履歴を管理」したり「コンテンツを操作」することで、我々が今まで当たり前におこなってこれた「読書の自由が制限される」時代がやってくるのではないかと指摘されていました。 - フリーソフトウェアを仕事につかうのか?
FSFがフリーソフトウェアの定義として4つの要点を発表していますが、もう少し噛み砕くと次の3つになるようです。
その三つとは「フリーソフトウェアの自由」「ソースコードの自由」「使う自由」であり、「自由である事は楽しい、自由である事は楽」だからフリーソフトウェアを使う、とおっしゃっていました。
昨今はフリーソフトウェアでサービスを構築し、それで商売をすることが一般化しています。(SNS、GitHubなど)
コンピュータを使うため、悩み事を解決する為にフリーソフトウェアが武器になるとのことでした。
フリーソフトウェアであるために、あまり考えないで使用している方も多数いらっしゃるかもしれませんが、それもまたフリーソフトウェアだからできることなのかもしれませんね。
Lightning Talks!!
最後のセッションはLTです。
司会者は安定の@naoki0311&@koiwaペア、そしてドラ娘の@wacacoさんも登場し、会場は盛り上がります。




今回のLTは「持ち時間5分(早く終わっても持ち時間5分)」という面白いスタイルでした。
「OSSで大学向けWebシステムを作ったおはなし」 : 丸小 拓将 (@tack261) さん
ご自身が作った講義システムについて、まだまだこんな部分が未完成だよ、というお話。
発表の後1分くらい時間が余っていたため最後はフリートーク!フリートークも印象に残りました。
「本当に学生か….?」という司会者のつぶやきが聞こえるほど、堂々としたLTでした。
[当日の発表資料]
「我が家を支える技術」 : 小岩 秀和 (@koiwa) さん
我が家の日常として、さらっと「うちのサーバー」「結婚して人数が増えると一人1台サーバーが増えるので」という言葉が飛び出し、会場はざわめいていました。自宅環境の運用監視もされていて、そのしっかりとした環境構築・体制に驚かされました。
今後はパブリッククラウドによる遠隔バックアップ対策や、Trello か pivotal tracker をつかった家庭内タスク管理に取り組みたいそうです。
素敵な家庭の様子が伝わってきました。
「インストールしてますか?」 : 工藤 淳 (@jkudo) さん
IMPRESS BUSINESS MEDIA社主催の「インストールマニアックス」についてのご紹介。
AzureにOSSをインストールした数を競うもので、@jkudoさん(個人・チーム)も善戦中とのことでした。(その後、結果が出ていました。 @jkudoさんは奨励賞を受賞されていました!おめでとうございます!!)
今年の冬の初めに怪我をされた@jkudoさん。スライドから「雪道は気をつけましょう」という思いがひしひしと伝わってきました。
「忙しい方に贈るアジャイル開発の開発環境構築のすゝめ」 : Masashi Kayahara (@show_rabbit) さん
アジャイル開発の環境構築に必要な「ソースコード管理ツール」「CIツール」「プロジェクト管理ツール」を一発でインストールできるような仕組みを作りました!というお話。発表ではGitHub × Jenkins × Redmine の組み合わせのお話をされていましたが、様々なツールや環境に対応させているそうです。
開発環境作りに時間を取られずにXPの本質に注力したいですね!というお話でした。
「この世で一番簡単なgithub入門 ~ ややこしいコマンドを全スルーして個人用バックアップとして使ってみる」 : SIN/札幌ワークス (@furuya02) さん
とっつきにくいGitHubだけど、ユーザー登録から一通りの機能を使うまでを紹介してくれました。
開始直後から「まあ いいっしょ」「まあ、わかるしょ」とものすごい勢いでスライドがめくられていきました……!!!
(資料には方法がとても丁寧に書かれてあります。)
最初の導入として、ハードルを低く「とりあえず使ってみよう」というのが実現しやすい方法だとおもいました。これも「小さな成功」の一つですね。
[当日の発表資料]
「家族のためにエンジニアとしてやってみたこと」: 沼田 一哉 (@kaznum) さん
家庭のために作ったアプリ「家計簿さな太郎」による体験談。「自分の職業スキルで家庭内の問題を解決した瞬間」「家族に自分の仕事を知ってもらえた瞬間」の喜びが伝わってきました。アプリケーションのベースになっているRuby on Railsは頻繁にバージョンが上がるので、それに対応するためにテストを書き、複数の環境(RubyのバージョンとDBの組み合わせ)で自動テストが行われるようにしたそうです。
身近なところから自分で変えられるプログラミングって素晴らしいですね。
[当日の発表資料]
最後は、LOCAL理事、せきゅぽろスタッフである八巻 (@yamaki_panda) さんによる挨拶 & 今回のイベントにご協力いただいたスポンサーの紹介で幕を閉じました。

その後の懇親会(松尾ジンギスカンで行いました)では、講師の方々とお話するのはもちろん、
地方の参加者同士も懇親する機会があり、非常に良い夜を過ごすことができました。
大変濃密で有意義な一日となりました。
講師、スタッフ、参加者の皆さんありがとうございました。
LOCAL DEVELOPER DAYは、LOCAL主催で年に2回程度開催されているイベントです。
今回のように特定の分野に特化したイベントを行ったり、地方のコミュニティと一緒に開催したりと内容は様々です。
次はどのようなイベントとなるのか、楽しみですね。
レポート担当
@sakag1975:
「さかじ」。組込み畑を耕すプログラマやっています。
参加した勉強会や調べた事を書いているブログ さかじの日記(http://d.hatena.ne.jp/sakag1975/)あたりでアウトプットしています。
@irasally:
別名「オム子」。twitterの投稿数が多い事から一部で「ネットアイドル」という噂(?)もありますが、実体は札幌でプログラマをやっています。
好きな飲み物は「ビール、日本酒、ワイン(順位は気分次第)」。
自身が参加した勉強会のレポートを中心にポチポチ書いているブログ 寺子屋未満(http://terakonya.sarm.net/wordpress/) があります。

