LOCALは、『楽天テクノロジーカンファレンス2018@札幌』を応援しています!

イベント情報

今年もこの季節がやってきました!楽天テクノロジーカンファレンス2018@楽天札幌支社。

昨年より札幌支社では完全独自コンテンツで開催しておりますが、
今年は例年にも増して魅力的なセッションが盛りだくさん♪
楽天のエンジニアやプロデューサのセッションだけでなく、
ゲストスピーカーとして日本マイクロソフト株式会社の真壁様より
Kubernetesに関するご講演をいただきます。
また、今年新しくメンバーとなった新卒メンバーからも、
この場をお借りして、セッションさせていただきます。
飲み物や軽食を用意しております。お気軽にお越しください!

 ✔ランチ・懇親会費無料!
 ✔電源/WiFiあり
 ✔ノベルティあり

 ※営業目的などのご参加はご遠慮ください。

楽天テクノロジーカンファレンス2018@札幌

* 開催日時 2018/10/27(土) 10:30 – 18:00

* 開催場所 楽天株式会社 札幌支社

* 詳細/申し込み https://rakuten.connpass.com/event/103446/

【延期後開催のお知らせ】『Docker Workshop in Sapporo #03』が開催されます!

イベント情報

Docker Workshop in Sapporo #03

来る 09/15(土) に開催予定でしたが胆振東部地震のため開催が見送られておりました、Docker Workshop in Sapporo #03 が2018年10月20日(土)に開催する運びとなりました。

Docker Workshop in Sapporo #03は、Creative Lounge SHARE(クリエイティブラウンジシェアサッポロ) にて開催される、初心者を対象としたDockerハンズオンとなります。

イベントの概要は以下のとおりです。ぜひ参加をご検討ください。

Docker Workshop in Sapporo #03

 開催日時: 2018年10月20日(土) 10:00 – 12:30

 開催場所: Creative Lounge SHARE(クリエイティブラウンジシェアサッポロ)
        (北海道札幌市中央区北2条東1丁目3−3 サンマウンテンビル3階)

 参 加 費: 500円

 内  容:

  1. Docker概要
  2. Dockerハンズオン

 対 象 者: 以下のような方を対象とします。

  • Linuxの基本的なコマンド作業ができる
  • このハンズオンの事前準備ができる
  • Dockerを体験してみたい

 定  員: 一般参加枠:15名

 主  催: くじらや

 詳  細: Docker Workshop in Sapporo #03

【代替開催決定】LOCALが後援する『ソフトウェアテストシンポジウム 2018 北海道(JaSST’18 Hokkaido)』 の代替開催が決定しました!

イベント情報

来る9月7日(金)に開催予定でしたが、胆振東部地震のため中止となっておりました「ソフトウェアテストシンポジウム 2018 北海道(JaSST’18 Hokkaido)」の、代替開催が決定いたしました。

「JaSST Hokkaido」は、今回で13回目になる、ソフトウェアテスト技術の向上に貢献することを目的としたシンポジウムです。
LOCALはこのイベントの後援団体として、Webでの広報の支援・協力を行います。

9月7日(金)の開催では満席になっていたため、今回の募集も9月7日(金)に参加予定だった方を優先受付いたしますが、残席が出た場合は追加募集の予定があります。詳細はJaSST HokkaidoのWebページをご確認ください。

テストを専門とする方はもちろん、企画・営業、あるいは設計・実装から「品質」を考えている方や、開発全体を通じての「品質」に責任を持つ方まで、どうぞご参加ください。
イベントの概要は以下のとおりです。

ソフトウェアテストシンポジウムは、ソフトウェアテスト分野の最新の研究や実践、ツールの適用や活用、ソフトウェア品質マネジメント関連のトピックなど、幅広い情報を発信することによりソフトウェアテスト技術の向上に貢献することを目的としたシンポジウムです。

「JaSST Hokkaido」は、今回で13回目になります。
今年のテーマは「モテるモデル」です。
テストを設計する場面では、Inputになる情報も、Outputになる成果物も多くの長文ドキュメントが多いのではないでしょうか?
そして、ドキュメントの読み違いなどで、情報伝達の齟齬が起き、間違ったテストを行ったり、テストが抜けてしまったりすることがありませんか?
これらの問題を解決すために、モデルを使うアプローチもその一つと思います。

今回のシンポジウムでは、
・モデルを使ったことがなかったけどモデルを使えるようになる(持てる)
・モデルは描いていたけど、もっと良い(モテる)モデルを描けるようになる
というきっかけになれば幸いです。

テストを専門とする方はもちろん、企画・営業、あるいは設計・実装から「品質」を考えている方や、開発全体を通じての「品質」に責任を持つ方まで、みなさんに喜んで頂ける内容を目指しております。

ソフトウェアテストシンポジウム 2018 北海道(JaSST’18 Hokkaido)

日 時: 2018年11月30日(金)

10:00~18:30 シンポジウム本会
18:40~19:30 情報交換会(LT大会予定)

場 所: 札幌教育文化会館 (札幌市中央区北1条西13丁目)
参加費: 一般:4,000円(18:40~19:30開催の情報交換会のみ無料)、学生:無料
申 込: http://jasst.jp/symposium/jasst18hokkaido/query.html
主 催:特定非営利活動法人 ソフトウェアテスト技術振興協会 (ASTER)、JaSST’18 Hokkaido 実行委員会
基調講演: 神崎 善司 氏(バリューソース)
招待講演: 小野寺 信勝 氏(北海道合同法律事務所)
詳 細: http://jasst.jp/symposium/jasst18hokkaido.html
タイムテーブル: http://jasst.jp/symposium/jasst18hokkaido/timetable.html

『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018』サポーターズを募集します!

イベント情報, 安全部

『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018』 サポーターズのみなさま (2018.10.29現在)

目標額:100,000円 達成率:170%

法人・団体

有限会社サンビットシステム
ビットスター
こだまリサーチ株式会社
クロスモバイル株式会社
インフィニットループ
東雲研究所
Ramupirika

  Grafsec 2018年度助成制度の支援を受けて運営しています

個人

  • 齋藤 雅俊
  • マサル
  • i9R4un1
  • 道警CS企画班長
  • 他、匿名 2名

2018年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2018年11月3日(土)~4日(日) 一般社団法人LOCAL、セキュリティ・キャンプ実施協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) の主催、北海道大学情報基盤センター、サイバーセキュリティセンター の共催で、開催となります。

現在、10月9日(火)17:00の応募締切までにと、多くの若者が申し込み準備中です。

例年、参加者の居住地は、道内だけでも広域にわたり、札幌近郊からでも数千円、道南や道東からの場合は1万円近くとなり、若い参加者へ大きな負担となっています。
LOCAL の学生交通費支援、その他の資金援助などの準備をしておりますが、これでも全体の半分に達しません。

そのため、LOCAL では 『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018』 サポーターズ を募集することとしました。

ご協力いただける企業、団体、個人の方がいらっしゃいましたら、下記申し込み方法に従い、支援金の振り込みとメールでのご連絡をお願いいたします。
ご協力いただいた皆様は、サポーター一覧にお名前 (ニックネーム、イニシャルなどでも) とロゴ (任意) を掲載させていただきます。

なお、皆様からいただいた支援金は交通費や食費等、ミニキャンプに参加する学生の必要経費に充当します。
もし残金が出た場合は、一般社団法人LOCALが主催または協力する勉強会イベントにおける学生への支援費として利用させていただきます。


『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018』サポーターズ申し込み方法

下記口座に支援金を送金ください。

法人・団体のみなさまへ

– 1口 10,000円 (もちろん、1口未満のサポートも歓迎いたします)
– 請求書を発行いたしますので、以下の内容をメールでご連絡ください

---- メールでご連絡いただく内容 ここから ----
to: info[at]local.or.jp 
subject: ミニキャンプ北海道サポーターズに協力します

・口数 (     )口  1口 10,000円  1口に満たない場合は金額を (    )円
・サポーター一覧に掲載する団体名とロゴファイルを
 ロゴファイルは、長辺 300 pixel程度、jpeg もしくは png 形式でお願いいたします
・お名前、ロゴ画像からリンクさせるURL

・請求書を発行いたします、PDFでお届けしますが、郵送でも必要な場合はお申し付けください。
---- ここまで ----


個人のみなさまへ

– 1口 5,000円 (1口未満のサポートも歓迎)
– 送金後、明細書の写真を添付してくださるようお願いいたします
– 送金先 LOCAL 口座番号
金融機関名:北海道銀行
支店名 :札幌駅北口支店
口座種別 :普通
口座番号 :1133775
口座名義 :一般社団法人LOCAL 代表理事 澤田周
口座名義カナ:イッパンシャダンホウジンローカル

– 送金後、以下の内容をメールでご連絡ください。

---- メールでご連絡いただく内容 ここから ----
to: info[at]local.or.jp 
subject: ミニキャンプ北海道サポーターズに協力します

・口数 (     )口  1口 5,000円  1口に満たない場合は金額を (    )円
・サポーター一覧に掲載するお名前、ニックネーム、イニシャルなど
 (                )  もしくは 匿名希望
・リンクさせるURL

・送金された際の明細書を携帯などで写真にとって添付してください。
・請求書および領収書が必要な方は、団体・法人向けをご参照ください。
---- ここまで ----


多くのみなさまにご協力いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

第10回 LOCAL学生部総大会 開催報告

学生部, 活動報告, 部活動

2018年9月23日~24日の2日間にかけて、「第10回 LOCAL学生部総大会」が開催されました。
今回は 第10回 ということもあり石狩データセンターを見学し、その後はデータセンターに宿泊しながらハッカソンをやったりもくもく会をやったりと自由に開発しながらヤバい同人誌第二弾の執筆に備える会をしました。

当日の模様はLOCAL学生部Webサイトの開催報告レポートをご参照ください。

 第10回 LOCAL学生部総大会 開催報告レポート

さくらインターネット株式会社さま、株式会社インフィニットループさまをはじめ、開催にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
また、LOCAL学生部に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ こちら をご参照のうえ、気軽にご連絡ください。

2018年8月16日 (木) 8月定例会

定例会, 活動報告

株式会社インフィニットループ 大会議室において、19:00~20:00 の間、LOCAL 8月定例会を開催しました。
出席者は 9名(うちリモート参加 3名)です。
主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

1. 各委員会・部活動より活動報告

  • 学生部
    ・学生部総大会や、月1回程度のオンラインイベントの企画の検討をはじめます。
    ・OSC2018 Hokkaido の事務処理について確認しました。

2. 支援関係

  • 担当者より、各支援イベントでの支援実績の報告がありました。
    支援予定:
     ・高校生 ICT Conference 2018 札幌大会の運営協力(9/16)
      ファシリテーター、運営スタッフを派遣する予定です。

3.OSC2019 Hokkaido

  • 会場:札幌コンベンションセンター
  • 日程:2019年5月31日、6月1日
  • キックオフミーティングの日程が決まりました。
     ・日程:2019/01/10(木)
     ・場所: 株式会社インフィニットループ 大会議室

4. LOCAL DEVELOPER DAY ’18 /Security (LDD18 Security)
Grafsec助成事業の一環として、LOCAL DEVELOPER DAY ’18 /Security を開催します。

5.U-16プログラミングコンテスト札幌大会

6.LOCAL 10周年記念イベント&LOCAL 感謝賞~10周年版~

  • LOCAL 設立 10周年記念イベントを企画しています。
  • 過去 10年間を対象としたLOCAL 感謝賞の募集予定です。

LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018」 を開催いたします!!

イベント情報, 安全部

2018年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2018年11月3日(土)~ 4日(日)、北海道大学情報基盤センター南館(北海道札幌市)で開催されます。一般社団法人LOCAL、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会および、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)主催 、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター共催です。
日本国内に居住する、2019年3月31日時点で25歳以下の大学院生・学生・生徒を対象とした、【専門講座】のみのプログラムです。(選考あり)

学生、生徒の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018

【開催概要】

日  時: 2018年11月3日(土)13:00(受付開始12:30)~ 2018年11月4日(日)16:00 (1泊2日)
会  場: 北海道大学情報基盤センター南館(アクセスマップ)
定  員: 20名 選考あり
参加資格: 日本国内に居住する、2019年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒
参 加 費: 無料。ただし会場までの交通費は自己負担です。
※遠方の学生は、LOCAL学生交通費支援制度を利用することができます
※2016年、2017年同様、サポーターズを募集し参加者の食事と交通費の支援を予定しています。
主  催: 一般社団法人LOCAL、セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共  催: 北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター
後援 (予定): 北海道地域情報セキュリティ連絡会、北海道警察、経済産業省北海道経済産業局、総務省北海道総合通信局
協  力: 北海道情報セキュリティ勉強会
イベント詳細、お申込み: https://www.security-camp.or.jp/minicamp/hokkaido2018.htmlをご参照ください。

セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018 は Grafsec 2018年度助成制度 の支援を受けて運営しています

2016年2017年と同様に、「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018」サポーターズを募集しています。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

高校生 ICT Conference 2018 in 札幌 の開催に協力しました!!

安全部, 活動報告

2018年9月16日(日)に、内田洋行・札幌ユビキタス協創広場 U-cala で、高校生 ICT Conference 2018 in 札幌が開催されました。
LOCALは、司会、ファシリテーター、運営スタッフを派遣して、運営に協力しました。

高校生ICT Conference 2018 in 札幌

札幌代表は札幌龍谷学園高校に決定しました。

イベント概要

テーマ: 社会で活躍するためのICT活用法 ~18才成人化を控えて~

<高校生の声を政府に届けよう!>
高校生 ICT Conferenceは、高校生が身近なスマホやインターネットについて、これまでの経験や知識、意見を出し合って、世の中の課題解決に有効な活用方法を目指します。みんなの議論をサミットで取りまとめて、内閣府、総務省、文部科学省など政府に提言します!

日 時 : 2018/9/16 (日) 11:00-17:00
会 場 : 内田洋行・札幌ユビキタス協創広場 U-cala
(札幌市中央区北1条東4丁目1-1 サッポロファクトリー1条館1階)
参加人数 : 札幌、石狩、江別、旭川より、6校、33名の高校生。
主 催 : 安心ネットづくり促進協議会、大阪私学教育情報化研究会、一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会
共 催 : 内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、消費者庁

当日の様子

https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/1960915950619014

LOCAL DEVELOPER DAY ’18 /Security を開催します!

LDD, お知らせ, イベント情報

LOCALでは2009年より “LOCAL DEVELOPER DAY (LDD)” と題し、コミュニティ横断型、地域特化型の
IT勉強会イベントを開催しています。
今回は札幌で「情報セキュリティ」をテーマとした「LOCAL DEVELOPER DAY ’18 /Security」を開催いたします。

LOCAL DEVELOPER DAY ’18 /Security イベント概要

日時2018/09/29(土) 13:30 – 18:00 (開場 13:05)
会場ACU-A 中研修室1206
(札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12F)
参加費無料
定員100名
主催一般社団法人LOCAL
共催北海道情報セキュリティ勉強会(せきゅぽろ)

イベントハッシュタグ #ldd18sec

今回はLDD’18 Securityと題し、情報セキュリティをテーマとした講演を企画しています。
サイバーセキュリティの専門家 上原 哲太郎教授による基調講演をはじめ、各分野の最前線で活躍中の講師陣をお迎えしてご講演いただきます。

詳細およびご参加申込みはこちらをご覧ください。
LOCAL DEVELOPER DAY ’18 /Security

各分野の専門家による貴重なお話が聞ける機会です!
ITエンジニアやシステム管理者だけでなく、一般の方、学生にとっても有益な内容でお送りします。
情報セキュリティにご興味・ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください!

本イベントは一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会(Grafsec)助成事業の一部として開催します

LOCALは、「林業 x IT ハッカソン 2018」を応援しています!

イベント情報

2018年9月15日(土) ~16日(日) の2日間、HPH のイベント『林業 x IT ハッカソン 2018』が開催されます。
開催概要は以下のとおりです。 興味のある方はぜひご参加ください。

イベント概要:

第一部のアイデアソンで、愛林のまち津別町に集い沢山のアイデアが生まれました。このアイデアのバトンを受け継いで、プロトタイプを作成するハッカソンを開催します。当日は第一部のアイデアのバトンを受け継ぐワークショップを軽く実施し、その後は主にプロトタイプの開発となります。

※ハッカソンとは
エンジニア(プログラマ、デザイナ)と、テーマに関連する方々(今回は林業関係者など)が一か所に集い、第一次産業とICT技術を掛け合わせた発想でサービス、システム、アプリなどのプロトタイプを作成するイベントです。

日  時: 2018年9月15日(土)11:00 ~ 2018年9月16日(日)15:00

集合場所: 札幌産業振興センター(札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1)

参 加 費: 無料

定  員: 30名(林業関係15名、ICT関係15名程度を予定)

参加対象: 林業関係者(川上、川中、川下問わず)、ICT関係者(プログラマー・プランナー)、デザイナー

※20歳以上(20歳未満の方は問い合わせフォームよりご連絡ください)

主  催: 北海道第一次産業ハッカソン2018実行委員会

共  催: 津別町

後  援: 北海道、林野庁北海道森林管理局

詳細・お申込み: 林業 x IT ハッカソン 2018 申し込みフォーム