LOCAL は PyCon mini Sapporo を応援しています

イベント情報

PyConminiSapporo 2015

PyCon mini Sapporo は、「Pythonの魅力をもっと多くの人に知ってほしい」「札幌でもPythonを広めたい」という思いが集まって開催されるイベントです。初心者からエキスパートまで、Pythonに関わるいろいろな人と出会える場を目指しています。あなたもPythonの魅力を肌で感じてみませんか?

PyCon mini Sapporo

日時:2015.9.12(土)
会場:札幌市産業振興センター セミナールームA
参加費:一般 500円、学生無料
申込み:http://pyconjp.connpass.com/event/16255/
タイムテーブル:http://sapporo.pycon.jp/2015/
主催:PyCon mini Sapporo 実行委員会
後援:一般社団法人 PyCon JP
LOCALによる学生交通費支援を利用することが可能です。

ゲストスピーカー

  • 田中 秀樹 氏:「Marsface Project: 火星および太陽系惑星群の擬似不自然構造物探索」
  • 小飼 弾 氏:「The Victims of Their Own Success」

LOCALは Leading the way to W3C TPAC 2015 を応援しています!!

イベント情報

2015年10月26日から30日までの5日間、札幌で W3C Technical Plenary / Advisory Committee Meetings Week (TPAC) という会合が開催されます。
それに先立ち、”Leading the way to W3C TPAC 2015″ と題した、TPACを見据えたWeb標準技術に関するイベントが 8月25日(火)に 楽天株式会社 (品川シーサイド楽天タワー) にて開催されます。
また、これを札幌のサテライト会場にライブ接続するイベントも同時に開催されます。

北海道のWebエンジニア、Webデザイナーの皆さん。是非、この機会にWebの未来の肌触りを感じてみてください!

[ライブ接続] Leading the way to W3C TPAC 2015

日時: 2015-08-25(火)13:00 – 18:50
参加費: 無料 (途中入室、途中退室可能)
会場: 札幌市中央区北五条西5-2-5 信金中央金庫ビル7F 楽天株式会社 札幌支社
主催: Leading the way to W3C TPAC 2015実行委員会

Leading the way to W3C TPAC 2015

日時: 2015-08-25(火)13:00 – 18:50
参加費: 無料 イベント終了後、19:00頃より懇親会(有料)を予定しています
会場: 東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイド楽天タワー 楽天株式会社
主催: Leading the way to W3C TPAC 2015実行委員会

セッション概要

  • W3CおよびTPACについて(仮)
  • 「Developers Meetup in Sapporoの紹介」
  • 「Eddystoneで始まるPhysical Webの世界」
  • 「最新Web 通信系API総まくり!WebRTC, Streams, Push api etc. 」
  • “API Gap and The Manifest File”
  • 「HTML5 関連の API の現状とこれから」
  • パネルディスカッション「Web技術はどこに向かっているのか?」

セッションタイトル、内容、出演者は、状況に応じて変更する可能性があります。
詳細は各イベントサイトをご参照ください。

2015/07/18 (土) 第7回社員総会

活動報告, 社員総会

株式会社インフィニットループ会議室 において、2015年7月18日(土) 16:10から18:00の間、第7回LOCAL社員総会を開催しました。

議題

下記の議案について討議を行いました。

1 号議案. 2014 年度事業報告および収支報告書の承認に関する件
2 号議案. 2015 年度事業計画書および 2015 年度収支予算明細書の承認に関する件
3 号議案. 2015 年度の理事および監事選任に関する件
4 号議案. 特別決議について

各議案について、満場一致をもって承認され、2015年度活動方針を決定しました。
総会後は、今後の活動内容、活動方法についてフリーディスカッションを行いました。

今期の LOCAL は特に世代間の縦の繋がりを意識した活動に注力し、普段接しないジャンルの技術者と話す機会、先達にアドバイスを求める機会、若い人から新しい考え方を学ぶ機会などを提供することで縦横に繋がりを生み、日々を豊かにすることを目指します。
また、活動の継続、学生交通費支援、コミュニティ支援の拡充を目的とした、新たな会員種別制度の策定を行います。

今後も、LOCAL をよろしくお願いいたします。

【交流会】夏だ!#aribeer 2015 ビアガーデン! 【どなたでも】

お知らせ

OSC2015 北海道、大盛況のうちに終了いたしました。ご参加頂いたみなさん、どうもありがとうございました。

さて、北海道ITコミュニティのお祭りも一息ついたところで、夏の風物詩・ビアガーデンでのんびりお話をしませんか?
以下の日時で夏の昼下がりをゆるっと楽しむ予定です。

日時: 2015/8/15(土) 13:00~適当に人がいなくなるまで
会場: 大通公園9丁目 
   ※ビアガーデンは芝生立ち入りが禁止されているため、8丁目で飲物個別購入のうえ9丁目付近で飲む予定
目印: 敷物を引いて誰かが飲んでいます
参加登録: ありません
twitterハッシュタグ: #aribeer
Facebook イベント:  https://www.facebook.com/events/511756688982066/

当日は適当に大通公園でゆるく飲んでおりますので、ふらっと立ち寄ってみて下さい。
LOCAL関係者のみならず、どなたでも参加歓迎です。
どこで飲んでいるかわからないなどありましたら、お気軽にハッシュタグを付けてツイートして見て下さい(たぶん誰かが見ていると思います)。

第7回 LOCAL学生部総大会

お知らせ, イベント情報, 学生部, 部活動

2015年8月29日(土) 、30日(日) に、第7回 LOCAL学生部総大会を開催します。
第7回目となる今回の内容は、『すごいHaskell楽しく学ぼう!』の読書会です。
こちらで用意する本を節ごとに回し読みをするかたちで行う予定です。持参する必要はありません。
ですが、こちらで用意できる本のみで円滑に回し読みができない場合も懸念されます。
所持している方は、当日持参していただけると幸いです。

8月30日にLT大会を開催する予定です。優秀なLTを行った方には、賞品を贈呈します。

どなたでも参加できますが、宿泊は学生を優先させていただきます。
また、交通費支援制度は、学生にのみ適用されます。
どうぞお気軽に、お申込みください。

申し込みリンク : http://connpass.com/event/18118/ (別サイトへ移動します)

イベント概要

日時

  • 2015年8月29日(土) 12:50集合 13:00読書会開始 20:00読書会終了 21:00宿泊会場到着予定
  • 2015年8月30日(日) 10:00読書会開始 16:30読書会終了 17:00解散

会場

  • 読書会場:株式会社インフィニットループ会議室
    札幌市中央区北1条東4丁目1番地1サッポロファクトリー1条館3階
  • 宿泊会場:札幌ハウスユースホステル
    札幌市北区北6条西6丁目3-1

参加費用

  • 総大会のみ 1000円
  • 総大会 + 宿泊 3000円

どちらも会場払いです。

問い合わせ

aruneko99[at]gmail.com 宛にメールでお願いします。

LOCALは LL Ring Recursive に協賛しています

イベント情報

LL Ring Recursive
LL Ring Recursive は、今年で13回目となるLightweight Language イベントです。

9月5日(土)に 新木場 1stRING にて開催されます。たくさんのご参加、お待ちしております!

9年前、新木場1stRINGでの熱気が今よみがえる。四角いリングに言語闘士たちが帰ってきた!

Perl、PHP、Python、Rubyといったベテランは依然気を吐き、再生を繰り返すテクニシャンJavaScriptは戦線を広げ、自称ベビーフェースGolangは着々と確固たる地位を築く…。LLか?という疑惑のClojure、Scala、Scheme、Smalltalkもチャンピオンの座を粛々と狙っているぞ!

心技体を備えた闘士たちの中から、どの闘士を応援するのか、どの闘士に入れ込むのか、そして、この1年どの闘士に賭けるのかを見定めるRingはここだ!

名称: Lightweight Language Ring Recursive (通称:LL Ring Recursive)

日時: 2015年9月5日(土)

場所: 新木場1stRING(〒136-0082 東京都江東区新木場1-6-24/TEL: 03-3521-1015)

チケット:Tシャツ付き4000円(販売終了)/Tシャツなし3000円 Peatixで販売中

主催: Lightweight Language Ring Recursive 実行委員会

2015年度LOCAL感謝賞発表

お知らせ, 感謝賞

2015年6月10日に「2015年度LOCAL感謝賞の候補者を募集します」で告知させて頂きましたとおり、当サイトのフォームおよびOSC2015 Hokkaido 展示会場でご推薦いただいた候補者のなかから、4人の方々に2015年度 LOCAL感謝賞をお贈りすることを決定いたしました。候補者をご推薦くださった皆さま、ありがとうございました。

2015年度LOCAL感謝賞受賞者【順不同 敬称略】

  • 高橋 朋代
    受賞理由:
    森 智佳子氏とともに「Director’s Night」「わくわくWWWさっぽろ」などのイベントを企画、運営し、主に道内でWeb制作にかかわる人々の交流促進、知見の向上に広く貢献した。
  • 森 智佳子
    受賞理由:
    高橋朋代氏とともに、Web制作に関連するイベントを多数企画、運営している。また、様々な勉強会やイベントにも積極的に参加しており、参加者との交流やイベントの運営協力等を精力的に行っている。
  • 藤田 優貴
    受賞理由:
    学生による勉強会を主体的に企画、運営しており、所属校の垣根を越えて、横断的な学生勉強会活動を行っている。
    また、社会人が主催する勉強会やオンライン活動にも積極的に参加しており、社会人と学生を繋ぐ存在としても活躍している。
  • 宮崎 典行
    受賞理由:
    CrystalDiskMark、CrystalDiskInfoをはじめとするフリーソフトウェアの制作、バージョンアップを精力的に行っており、ものづくりに対する姿勢において、道内にとどまらず多くの技術者の模範となっている。
    また、OSC Hokkaidoや勉強会の場でも広く情報発信を行っており、近年はキャラクターグッズ製作の面でもコミュニティ活動を盛り上げている。

上記の皆様には後日、LOCALより感謝状と副賞(活動費 3,000円)を贈呈いたします。

一般社団法人LOCALより、心からの感謝を表します。
皆さん、この1年間北海道内のコミュニティ活動に「元気」を与えてくださり、ありがとうございました!
今後も皆さんのますますのご活躍を、心より応援させて頂きます。

2015年6月18日 (木) 6月定例会

定例会, 活動報告

株式会社インフィニットループ 大会議室において、19:15~19:50 の間、LOCAL 6月定例会を開催しました。
出席者は 6 名です。
主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

1. 各委員会・部活動より活動報告

  • 各委員会、部活動は、7月の総会に向けて、活動報告と来年度の活動計画および予算についてまとめています。

2. 支援関係

  • OSC2015 Hokkaido 他、学生交通費支援の実績と、今後の支援予定について報告がありました。

3. OSC2015 Hokkaido 関連

  • 6月12日、13日に無事開催し、ふりかえりミーティングの準備をしています。

4.LCS(Local Community Summit) について(先行告知ページ)

5. 理事会からの報告

  • 総会に向けて準備を進めています。
  • 感謝賞の投票状況の報告がありました。

LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

LOCAL Community Summit 2015 (LCS2015) アンケート集計結果

LCS, 活動報告

LOCAL Community Summit (LCS2015) にご参加いただいた皆様、アンケートへのご協力ありがとうございました!

参加者111名中、55名の方にご回答いただきました。以下、各質問の集計結果をご報告いたします。コメントは公開の許可をいただいたものの中から一部を掲載しています。

当日のスライドなどの情報は LOCAL Community Summit 2015 開催報告 をご覧ください。

 

Q1:参加者ご本人について

Q1-1:年齢

LCS-Q1-1

Q1-2:今回のLCS 2015 はどちらでお知りになりましたか?(複数回答可)

LCS-Q1-2

Q1-3:イベント参加の目的をお聞かせください。

  • 北海道の人たちの話をたくさんききたかったため。
  • もともと札幌在住で、知っている人も多く来るということで。
  • 人との交流。
  • 雰囲気を知りたかったため。
  • おれら道産子勢としてもな…?
  • 日ごろ会えない人(福岡とか北海道とか)に会えるので来ました。
  • 北海道愛!I♡Hokkaido!
  • 知人に会いに来ました。
  • 北海道の方々との交流。
  • 北海道市場の勉強と人脈作り。
  • コミュニティ運営の情報収集。LOCALのみなさんと会うため。
  • LOCALでどんなコミュニティをしているのか興味があった。自分がどうしたいのか見つめるためにも。
  • 地元でコミュニティがほとんどないので、他地域でどのような活動をしているのかを知りたかった。
  • お世話になっているLOCALさんの東京進出と聞いて参戦せずにはいられませんでした。
  • 地方でどのようなコミュニティがあり、活動しているのか興味があった。
  • 地方出身なので何かおもしろい話を聞けそうと思いました。
  • 北海道に住みたい。
  • 北海道に友人が多く、みんなと会いたくなったため。

Q2:セッションの内容について

Q2-1:セッション1「RubyKaigi2014ネットワークの秘密」

LCS-Q2-1

  • 大規模カンファレンスのネットワークの話を聞けて面白かったです。
  • 長く経験のある方ならではの、当日のトラブル発生時の判断や対応はこう考えるんだ、というのを感じ取りました。
  • 裏話、そもそも知らなかった事だったのでとても興味深かったです。
  • コストのかけられないネットワークが面白かった。
  • ネットワークの知識が少ないので、詳しい話は理解できませんでしたが、非常に興味深い話でした。「使えると思ったら容赦なく使ってくる」というお話で、自分にもそういう面があったなと反省しました。
  • 他カンファレンスの話はおもしろい。
  • 舞台裏の話は大変興味深かった。
  • トラフィック以外の障害対応要員とかどうしていたのかなと思ったのであとでききます。

Q2-2:セッション2「言語系コミュニティLT大会」

LCS-Q2-2

  • いろいろな勉強会があるのだなあと思いました。
  • Rubyおおいなーと思った。
  • 様々なコミュニティの話が聞けて楽しかったです。とくに(普段はRuby中心で参加しているので)Ruby以外のコミュニティの話が新鮮でした。
  • プログラマーの頭の回転の速さと、熱量が高いのがスゴイです。
  • 複数コミュニティを同時にきけて良い。共通点、違いなど分かって良かった。
  • たまたまなのかわからないけれどRubyはコミュニティが充実しているなと思った。
  • Rubyコミュニティの進化の様子が客観的に理解できて良かった。

Q2-3:セッション3「そうだ!地方へ行こう!〜地方コミュニティLT大会〜」

LCS-Q2-3

  • 地方コミュニティと地元愛のようなものが知れて面白かった。
  • みなさん工夫をされていて温かい気持ちになりました。地方×地方でもっと交流などできればいいですね。福岡の熱量高いですし、いいなあと思ってしまいました。
  • 各地のイベント状況がわかり良かったです。
  • 人数を増やして色々な地域のコミュニティ話をもっとききたいと思った。
  • 東北のコミュニティが震災後活発なことが興味深かった。
  • 北海道と九州と関西、東北だけでも多様性はあるが、日本にはもっと沢山地域がある。
  • 人の密度が違うので地方では大変そうだけど盛り上がっていて良かった。

Q2-4:セッション4「北海道な人・企業・コミュニティ LCS2015編」

LCS-Q2-4

  • 北海道の魅力がよく伝わりました。
  • 愛あふれてました。
  • 若干洗脳されそうになりました…おいしいもの食べたいです。
  • さすがはLOCAL。
  • 自由だった。
  • tomio2480さんのLTがおもしろかった。

Q2-5:セッション5「若手技術者パネルディスカッション」

LCS-Q2-5

  • 今年度から札幌を離れて「自分はこの先札幌に戻るんだろうか」とぼんやり考えていたのですが、それを判断するうえでの助けになりそうです。
  • riafがスパイス的によかった。
  • おもしろかったですが、方向性がわからなかった。
  • ちょっと意見に偏りがあったと思う。地元が東京って人にはつらかったかも。
  • 「あーわかる!」っていう話が多かった。
  • 私も地元に帰りたいと思うことがあるので大変参考になりました。ライフスタイルとライフイベントについてまだ真剣に考えられていないので、まずはそこからかなと感じました。
  • 北海道の方の地元愛にビックリした。埼玉への愛はないですw自身の周りへの愛はありますが。
  • ちょっと時間とトークのバランスが良くなかったかも。
  • 北海道出身者の地元愛の強さがスゴイと感じた。
  • パネルは難しいですね。
  • 地元について考えさせられた。私には”地元愛”という感覚がないので、何処で働きたいとか帰りたいとか考えたことがなかった。(神奈川出身)
  • がんばれ若手!(特にriaf)
  • 田舎→関西→関東→田舎とライフステージで通過してきた問題だったので、若い方にこれから頑張っていただきたい気持ちになりました。
  • 東京生まれ東京育ちの自分にはちょっと感じづらい「地元愛」をよく感じられました。みなさん東京に来たことは後悔してない…ですよね?

Q2-6:セッション6「地方×クラウド」

LCS-Q2-6

  • MSさんの話がおもしろかった。
  • MS最高。
  • 空気感の共有は難しい問題ですよね。音を共有するというのはいいなと思いました。オフラインのカバーについてのお話も非常に参考になりました。
  • 対談かと思いました(笑)
  • 良い情報を得られた。
  • MSのお話、リモートワークのお話おもしろかったです。
  • リモートワークについて興味があったので面白かった。
  • パクえさんのセッションさすがに面白かった。
  • Skypeなどでやり取りをする際に自分が意識していたことが明確になってよかった。

Q3:LOCAL Community Summit 2015 についてのご意見・ご感想

  • 勉強になることから笑える話までたくさんあり満足しましたが、とりあえず北海道に帰りたくなりました。
  • LTをベースにプログラムを組むのはとても濃密な時間になるのだな。
  • 東京で”北海道のノリ”でイベントができるのがよかった。ほどよくユルいというか笑うところはしっかり笑うみたいな?
  • またやってください。
  • 全体を通して非常に楽しく参加させて頂きました。みなさん発表スキルが高く、全く飽きないイベントでした。
  • 箱大きくした方が良いですね。
  • 来年も期待します。
  • 参加者が若くて新鮮だった。
  • 東京で北海道のコミュニティについてよく知ることが出来た不思議な会だった。ステッカーかわいい。
  • いつもRubyの会合に出ているので、今回枠が拡がって面白かった。
  • 地方の可能性がみえてすごくわくわくしました。ありがとうございます。
  • このLOCALの雰囲気のよさは何なのだろうといつも思います。よいイベントでした。
  • 発表内容も多岐に渡って面白かったです。開催おつかれさまでした!
  • 地方コミュニティ、地方の働き方、北海道のいろんなことが知れてすごく面白かったです。ありがとうございました!
  • とても楽しかったです!東京はほんとに地方出身者多いですよね。私も登壇できるようがんばります!
  • お疲れ様でした。楽しい時間をありがとうございました。
  • 地方出身者のため、参加者の熱い地元愛が良くわかり、いい刺激になりました。セッション3の全国各地のコミュニティ紹介がもっと多くあっても良かったなと思います。
  • ありがとうございました。勉強になりました。

貴重なご意見をありがとうございました。今後のイベントの参考にさせていただきます。

OSC2015 Hokkaido 無事開催されました

OSC, イベント情報

オープンソースカンファレンス2015 Hokkaidoが、2015年6月12日(金)、13日(土)の2日間にわたり開催されました。

迎山先生基調講演

今年は、公立はこだて未来大学から迎山和司先生をお招きし「オープンな世界で広がる創造力 ~美術を学んだ技術者の旅~」と題して、ご講演いただきました。セミナー、展示など様々な催しに2日間で合計約710人(6月12日は60人、13日は約650人)が集いました。
各セミナーの講演資料は、オープンソースカンファレンス2015 Hokkaido 公式サイトで公開されています。
当日のUstやTogetterなども以下にまとめていますので、内容を振り返りたい方や当日参加できなかった方はぜひチェックしてみてください。

イベント概要

開催日:2014年6月12日(金)、13日(土)
会 場:札幌コンベンションセンター
主催:オープンソースカンファレンス実行委員会
公式サイト:http://www.ospn.jp/osc2015-do/
公式ハッシュタグ:#osc15do

オフィシャルレポート

当日の様子を写真と文章でご紹介します。
11回目も大盛況!!オープンソースカンファレンス2015 Hokkaido!!

当日の様子