2024年01月18日(木) 01月定例会

定例会, 活動報告

19:35~19:55の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL01月定例会を開催しました。
今回は7名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

1. 各委員会・部活動より活動報告

  • 広報委員会
  • 安全部
  • 学生部

その他、以下のような議案について話し合いました。

  • NCA アニュアルカンファレンスで理事の八巻が登壇し、LOCALの活動紹介を実施しました。
  • 学生部総大会を2024年3月23〜24日に開催予定です。
  • LOCAL は OSC2024 北海道の開催を支援します。

LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

LOCAL Community Summit 2023 開催レポート

LCS, イベント情報, 活動報告

はじめに

2023/11/25(土)さくらインターネット 東京支社 32F イベントスペースにてLOCAL Community Summit 2023(以下、LCS2023)を開催しました。
今回は以下をテーマに多彩なゲストをお招きして話を伺いました。

  • イベントを通して登壇者・参加者に新しい繋がりをつくりたい!
  • コロナ禍を経て改めてオフラインの勉強会やコミュニティ活動に参加するきっかけをつくりたい!
  • コロナ禍に負けずに続いてるそれぞれのコミュニティは今後どうしていきたいか聞きたい!

このレポートでは当日の写真などをもとに、イベントの様子を振り返ってみたいと思います。

イベント概要

  • 日時:2023/11/25(土) 13:00 〜 18:30
  • 会場:さくらインターネット 東京支社 32F イベントスペース(東京都新宿区西新宿7-20-1住友不動産西新宿ビル 32F)
  • 参加費:無料
  • 定員:30名
  • 主催:一般社団法人LOCAL
  • イベントハッシュタグ:#lcs2023
  • 詳細:https://local.connpass.com/event/300413/

オープニング

LCS2023実行委員会よりあいさつとLOCALの紹介をしました。

Session.1 「これまでとこれからのPerlコミュニティ」

一般社団法人 Japan Perl Association 理事の @_ybrliiu 氏によるセッションです。
Perlコミュニティや Japan Perl Association について、近年の活動やコミュニティの抱える課題や今後についてなどお話しいただきました。
Perlコミュニティを盛り上げたいという目的に対し、オンラインカンファレンスという場では、参加者が「見ているだけ」になりがちで苦労されたとのことです。取り組みとして、Discord で副音声チャンネルを作り乱入を促したことで、インタラクティブなやりとりが発生し、参加している感の向上に繋がったそうです。

Session.2「天下一キーボードわいわい会の紹介」

株式会社 moimate COO の ゆかり 氏によるセッションです。
天下一キーボードわいわい会について、初回を開催するまでの経緯から、現在も運営する上で大切にされていることなどをお話しいただきました。
初期のコンセプトは「キーボードに触れられて、購入できて、オタクでもそうでない人も楽しめるイベント」 で「キーボードのオタクたち」ではなく「オタクたちのキーボード」が集結するイベント とのこと。また、コミュニティの未来を見据え、その寿命を延ばすイベントとするため新規参入のハードルを下げる取り組みをされたそうです。
日本と海外のキーボード界隈の差異など、コミュニティ運営に限らず自作キーボード自体に興味が湧くセッションでした。

Session.3「低レイヤどこまでやるん?」

ビットスター株式会社 サービス事業部 シニアアーキテクト / (一社)LOCAL 運営委員 / 88nite の小岩秀和 (@koiwa) 氏によるセッションです。
最近ではカーネルやネットワークスタック、物理配線周りは隠蔽されがちになってきた中においても、低レイヤの知識は性能のチューニングといった知見が実際に活きたとのこと。
こういった事例をもとに若手社員に対して普段は使わないがいざというときに必要な技術をどこまで教えるべきかなどを参加者の方たちとディスカッションされていました。

Session.4「地域に広がるプログラミング学習の輪 〜CoderDojo コミュニティのご紹介〜」

(一社) CoderDojo Japan の 宮島衣瑛 (@kiriem_)氏によるセッションです。
CoderDojo は 2011年にアイルランドで始まった、非営利のプログラミング道場です。CoderDojo憲章を中心とした フラットなコミュニティ構造となっていて、熱量を持った人がどんどん広げていっているそうです。
プログラミング教室との違いは、CoderDojo は子供たちの趣味駆動でプログラミングに取り組むこと、いわば遊園地と公園の違いとのことです。

CoderDojo コミュニティがどのように広がっていったのか、学校以外でプログラミングを学ぶ場がなぜ必要なのかということについて、柏の事例を交えてお話しいただきました。

参加している小学生が中学校に上がると部活などで CoderDojo に来なくなる傾向もあるとのことでしたが、逆に高校進学を機に戻って来るなど、学校の枠組みに因われず参加したいとき、参加できるときに来る場所になっているそうです。

まとめ

レポートは以上となります。
一般社団法人LOCALでは、これからも様々なコミュニティで活躍するエンジニアを応援し、盛り上げていくイベントを開催していきます!

関連情報

LOCALは、IPv6 Summit in TOKYO 2023 を後援しています!!

イベント情報

2023年12月12日(火) に「IPv6 Summit in TOKYO 2023」がハイブリットで開催されます。
全国どこからでもオンラインで視聴することもできます。 どうぞこの機会に登録の上、ご参加ください!!

IPv6 Summit in TOKYO 2022
– 潮目が変わったIPv6、「普及推進」からリアルな「高度利用」へ –

会期: 2023年12月12日(火) 13:30-17:30
プログラム: https://www.jp.ipv6forum.com/timetable/
会場: ハイブリット開催
 オンサイト:TKPガーデンシティPREMIUM京橋 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン 22階
 オンライン:詳細決定次第ご案内
参加費: 無料 (事前登録制)

主催: IPv6普及・高度化推進協議会、一般財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会
特別協力: IPv6社会実装推進タスクフォース
運営: IPv6普及・高度化推進協議会事務局(株式会社イーサイド内)

後援(申請中含): デジタル庁、総務省、経済産業省、インターネットソサエティ日本支部(ISOC-JP)、九州インターネットプロジェクト、一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)、広島地域IPv6推進委員会、一般社団法人LOCAL

協力(申請中含): 一般社団法人 高度ITアーキテクト育成協議会(AITAC)、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)、WIDEプロジェクト

グローバルパンデミックの歴史的な3年間、ウクライナ侵攻などをきっかけとした経済安全保障的な議論、そして、急激に認識が進むAIや生成AIのサービスなどDXの進む社会においてインターネットのライフラインとしての基盤性が再認識されています。

動画配信やゲーム利用のみならず、リモートワークや遠隔授業といった多種多様な利用と、それに伴うインターネットトラフィックの増大に対応し、品質の高い、長時間安定的に利用出来る通信環境を実現するために、IPv6を利用したIPoE接続が急速に普及しました。また,携帯網においても5G化が進んでおり、IPv6対応も進展しています。

この、サービス網をIPv6のみで構築し、IPv4インターネットへの接続性をその網上での”サービス”として提供するIPv4aaS(IPv4 as a Service)の普及は、世界的なIPv6利用の動きとも合致しており、例えば米国の大手事業者において、ネットワークの運用コスト低減等を目的とし、コアネットワークをIPv6のみにする等の実装も報告されています。このように、IPv6は多くの環境で、一般的に利用されるようになってきました。

実際の利用状況を見ても、世界各国にサービスを展開している大手コンテンツ事業者の公開統計情報によると、IPv6を利用して接続してくるユーザの割合が40%超えてきています(2022年10現在)。

技術開発方面でも、標準化団体のIETFにおいて、既にIPv4の改善は止められています。更に、IPv6のプロトコル仕様がIPv4と同レベルの「インターネット標準」となるといったインターネット標準化方面での動きや、国際的なインターネット関連組織であるInternet Society (ISOC)、Internet Engineering Task Force(IETF)、各地域インターネットレジストリや、国連配下の Internet Governance Forum(IGF)、各国政府、経済界、各国における業界団体等におけるIPv6対応の各種施策の進展等、IPv6を取り巻く環境に大きな変化が出てきています。

2023年には、IETFの115回定例ミーティングが横浜で開催されることをはじめとして、IGFや、地域インターネットレジストリであるAPNICのミーティングが日本で開催される予定であり、国際組織によるIPv6を含めたインターネットの重要性議論が身近で実施されることとなっております。

このような社会情勢において、IPv6への理解をすすめて頂くための機会として「IPv6 Summit in TOKYO 2023」を開催いたします。本Summitにおいては、IPv6技術の動向、IPv6に関するホットトピック等をお伝えします。また、パネル討論等を通じ、IPv6社会実装について、皆様とともに議論できればと考えております。 皆様のご参加をお待ちしております。

IPv6普及・高度化推進協議会 会長 村井 純
一般財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 委員長 細谷 僚一

2023年11月16日(木) 11月定例会

定例会, 活動報告

20:00~20:45の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL11月定例会を開催しました。
今回は4名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

1. 各委員会・部活動より活動報告

  • 広報委員会
  • 安全部
  • 学生部

その他、以下のような議案について話し合いました。


LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

2023年10月19日(木) 10月定例会

定例会, 活動報告

19:40~20:08の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL10月定例会を開催しました。
今回は4名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

1. 各委員会・部活動より活動報告

  • 広報委員会
  • 安全部
  • 学生部

その他、以下のような議案について話し合いました。


LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

JISTA北海道支部・ITC札幌共催オープンセミナー2023 にて理事の八巻が登壇しました

イベント情報, 活動報告

2023年9月30日(土)に、かでる2・7 (道民活動センタービル) 1040会議室 にて開催された「JISTA北海道支部・ITC札幌共催オープンセミナー2023」 〜アジャイル トランスフォーメーション ジャーニー〜 に協賛し、学生の参加費を支援しました。

また、第二部において 理事の八巻より、「LOCAL, IT Community Journey 〜一般社団法人LOCALのこれまでとこれから〜」と題し、LOCALをご紹介。第四部のトークセッションにも登壇いたしました。

 

JISTA北海道支部・ITC札幌共催オープンセミナー2023 概要

【日程】 2023/9/30(土) 13:30〜17:30
【主催】 日本ITストラテジスト協会 北海道支部、ITC札幌有限責任事業組合
【協賛】 一般社団法人LOCAL
【協力】 アジャイル札幌
【会場】 かでる2・7 (道民活動センタービル) 1040会議室
【詳細】 https://connpass.com/event/293338/

当日の発表資料はこちらをご参照ください。

第二部にて発表


第四部の様子

 

2023年09月21日(木) 9月定例会

定例会, 活動報告

19:45~20:22の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL9月定例会を開催しました。
今回は6名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

1. 各委員会・部活動より活動報告

  • 広報委員会
  • 安全部
  • 学生部

その他、以下のような議案について話し合いました。


LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2023』サポーターズを募集します!

イベント情報, 安全部

【ご協賛の詳細、こちらよりご覧いただけます。よろしくご検討ください。】

『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2023』 サポーターズのみなさま (2023.10.27.現在)

目標額:150,000 → 200,000円 達成率:102.5%

法人・団体

株式会社川口設計
有限会社サンビットシステム
株式会社網屋
SC4Y (Security College for Youth)

個人

  • 今 佑輔
  • 米内 貴志
  • 灰原 渉
  • 藤田優貴
  • 道警KIYO
  • yu fujioka
  • 篠原 徹
  • …ほか、匿名希望 1名


2023年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2023年11月11日(土)~12日(日) 一般社団法人LOCAL、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) の主催、経済産業省北海道経済産業局 の共催にて開催となります。

現在、10月13日(金)16:00の応募締切までにと、多くの若者が申し込み準備中です。

例年、参加者の居住地は、道内だけでも広域にわたり、札幌近郊からでも数千円、道南や道東からの場合は1万円を超えることもあり、若い参加者にとっては大きな負担となっています。
LOCAL の学生交通費支援、その他の資金援助などの準備をしておりますが、これでも必要な額の半分に達しておりません。

そのため、LOCAL では 『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2023』 サポーターズ を募集することとしました。

ご協力いただける企業、団体、個人の方がいらっしゃいましたら、下記申し込み方法に従い、支援金の振り込みとメールでのご連絡をお願いいたします。
ご協力いただいた皆様は、サポーター一覧にお名前 (ニックネーム、イニシャルなどでも) とロゴ (任意) を掲載させていただきます。

なお、皆様からいただいた支援金は交通費や食費等、ミニキャンプに参加する学生の必要経費に充当します。
もし残金が出た場合は、一般社団法人LOCALが主催または協力する勉強会イベントにおける学生への支援費として利用させていただきます。


『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2023』サポーターズ申し込み方法

法人・団体のみなさまへ

– 1口 10,000円 (もちろん、1口未満のサポートも歓迎いたします)
– 請求書を発行いたしますので、以下の内容をメールでご連絡ください

---- メールでご連絡いただく内容 ここから ----
to: info[at]local.or.jp 
subject: ミニキャンプ北海道サポーターズに協力します

・口数 (     )口  1口 10,000円  1口に満たない場合は金額を (    )円
・サポーター一覧に掲載する団体名とロゴファイルを
 ロゴファイルは、長辺 300 pixel程度、jpeg もしくは png 形式でお願いいたします
・お名前、ロゴ画像からリンクさせるURL

・請求書を発行いたします、PDFでお届けしますが、郵送でも必要な場合はお申し付けください。
---- ここまで ----


個人のみなさまへ

– 1口 5,000円 (1口未満のサポートも歓迎)
– 送金後、明細書の写真を添付してくださるようお願いいたします
– 送金先 LOCAL 口座番号
金融機関名:北海道銀行
支店名 :札幌駅北口支店
口座種別 :普通
口座番号 :1133775
口座名義 :一般社団法人LOCAL 代表理事 澤田周
口座名義カナ:イッパンシャダンホウジンローカル

– 送金後、以下の内容をメールでご連絡ください。

---- メールでご連絡いただく内容 ここから ----
to: info[at]local.or.jp 
subject: ミニキャンプ北海道サポーターズに協力します

・口数 (     )口  1口 5,000円  1口に満たない場合は金額を (    )円
・サポーター一覧に掲載するお名前、ニックネーム、イニシャルなど
 (                )  もしくは 匿名希望
・リンクさせるURL

・送金された際の明細書を携帯などで写真にとって添付してください。
・請求書および領収書が必要な方は、団体・法人向けをご参照ください。
---- ここまで ----


多くのみなさまにご協力いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2023」 を開催いたします!!

お知らせ, イベント情報, 安全部

2023年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2023年11月11日(土) DEOS 株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 (北海道札幌市)、12日(日) さくらインターネット石狩データセンター (北海道石狩市) で開催されます。 主催は、一般社団法人LOCAL、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) です。
日本国内に居住する、2024年3月31時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒・児童を対象とした、【専門講座】のみのプログラムです。(選考あり)

学生、生徒、児童の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2023

【開催概要】

日  時: 2023年11月11日(土)12:00(受付開始11:40)~11月12日(日)15:20(1泊2日)
会  場: 
1日目 DEOS 株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 〒003-0801 札幌市白石区菊水1条3丁目1-5
2日目 さくらインターネット石狩データセンター
定  員: 20名 選考あり
参加資格: 日本国内に居住する、2024年3月31時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒・児童
参 加 費: 無料。ただし会場までの交通費は自己負担でお願いいたします。
※道内遠方の学生は、LOCAL学生交通費支援制度を利用することができます
※2016年、2017年、2018年、2019年同様、サポーターズを募集し参加者の食事と交通費の支援を予定しています。
主  催: 一般社団法人LOCAL、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
共  催: 経済産業省北海道経済産業局
後  援: 北海道地域情報セキュリティ連絡会 (HAISL)、北海道警察、総務省北海道総合通信局
協  力: 株式会社北海道ソフトウェア技術開発機構 (DEOS)、さくらインターネット株式会社、北海道情報セキュリティ勉強会
イベント詳細、お申込み: https://www.security-camp.or.jp/minicamp/hokkaido2023.htmlをご参照ください。

サポーターズを募集します

2016年2017年2018年2019年 と同様に、「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2023」サポーターズを募集します。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

関連情報

LOCAL Developer Day Online ’23 /Security を開催しました

LDD, イベント情報, 活動報告

LOCAL DEVELOPER DAY (LDD) は、LOCALが開催するコミュニティ横断型/地域特化型IT勉強会イベントです。
今回は北海道情報セキュリティ勉強会(せきゅぽろ)と共同で「情報セキュリティとコミュニティ」をテーマに、オンライン形式で開催しました!

イベント概要

【日程】2023/08/26(土) 13:30 – 18:00
【主催】一般社団法人LOCAL
【共催】北海道情報セキュリティ勉強会 (せきゅぽろ)
本イベントは、一般財団法人草の根サイバーセキュリティ推進協議会による助成制度の支援を受け開催しました。
【会場】Zoom, YouTube
【詳細】https://local.connpass.com/event/290602/
https://www.local.or.jp/wp-content/uploads/2023/08/ldd23sec.pdf

当日の様子

当日の様子 LOCAL の公式 Twitter アカウント (@local_hokkaido) ならびに Togetter でのまとめをご覧ください。

資料

Session 1. 無線LANルーターを作ってパケットをみてみよう
講師: 宮川 晋 (NTTコミュニケーションズ株式会社 イノベーションセンター・担当部長 / シニア・テクノロジー・アーキテクト)