SC4Y (’20#2) Webシステムにまつわる脆弱性の検査手法 を開催します!
Security College for Youth の企画運営ならびに TA を LOCAL が担当しています。
Security College for Youth
・今後、社会の様々な分野で活躍する学生・青年層に、サイバーセキュリティに関する知見、技術を体系的に身に付けてもらう
・将来のセキュリティリーダー、ホワイトハッカーになり得る人材の発掘と育成
・知見・技術のある青年層を排出することによる社会全体のセキュリティ能力、対処能力の底上げ
イベント概要
【日程】 2020/11/28(土)
【主催】 北海道地域情報セキュリティ連絡会(HAISL)
【詳細】 https://sc4y.connpass.com/event/194241/
https://www.local.or.jp/wp-content/uploads/2020/11/SC4Y02.png
関連情報/開催報告
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1331871269835272195
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1332563630550786049
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3644663135577612
北海道地域情報セキュリティセミナー2020が開催されます!
2020年11月25日 00:00 HAISL, イベント情報
2020年度 北海道地域情報セキュリティセミナー
2020/12/01(火)、北海道地域情報セキュリティセミナー2020がオンラインで開催されます!!
今年のHAISLセミナーは、「DX with CyberSecurity」と題し、グローバルセキュリティエキスパート(株) CSO 萩原 健太 氏 にご講演いただきます。YouTubeで配信され、前日17:00までに登録されると資料が共有されます。
LOCAL理事 三谷からは、SC4Yを中心に、HAISLの人材育成活動の報告をいたします。
お誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください!!
イベント概要
【日程】 2020年12月1日(火)13:15~16:20
【主催】 北海道地域情報セキュリティ連絡会(HAISL)
【共催】 北海道経済産業局、(株)道銀地域総合研究所、東日本電信電話(株)、北海道中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワーク(通称「Cyber-道net」)
【申込・視聴方法】 こちらからお申し込みください。
関連情報/開催報告
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1331767987532038144
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3643932845650641
2020年11月19日(木) 11月定例会
20:10~21:30の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL11月定例会を開催しました。
今回は7名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。
議事内容
- 以下の各委員会・部活動より活動報告がありました。
- 広報委員会
- 安全部
- 学生部
セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020 にて学生部の灰原が講師をつとめました。
『CTF形式で学ぶ Cプログラムの脆弱性』 灰原 渉氏 室蘭工業大学・LOCAL学生部 - 11/7(土)~11/8(日)のセキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020を開催しました。
LOCAL は本イベントの主催団体のひとつです。 - 12/2(水)にオンライン開催されるIPv6サミット in Tokyoを後援しています。
LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。
さくらの夕べオンライン~サイボウズさんといっしょ!~が開催されます!
2020年11月12日 00:00 お知らせ, イベント情報
さくらの夕べオンライン~サイボウズさんといっしょ!~
2020/11/13(金)のオンラインイベント「さくらの夕べオンライン ~サイボウズさんといっしょ!~」にて、LOCAL理事 三谷 と 西原が登壇します。どうぞお楽しみに!
課外活動と地方ITコミュニティをつなげることの効果 (西原 翔太)
さくらの学校支援プロジェクト 石狩での3年間を振り返る (三谷 公美)
詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。
関連情報/開催報告
- https://www.youtube.com/watch?v=9zDAFbQ9prk
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1328247694909837317
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3616409045069688
「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020」 を開催いたします!!
2020年11月07日 00:00 イベント情報, 安全部, 活動報告
2020年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2020年11月7日(土)~ 8日(日)、北海道大学情報基盤センター南館(北海道札幌市)で開催されます。一般社団法人LOCAL、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)主催です。
日本国内に居住する、日本国内に居住する、2021年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒が対象です。(選考あり)
学生、生徒の皆様のご参加をお待ちしています。
セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020
【開催概要】
日 時: 2020年11月7日(土)18:00(受付開始17:30)~ 2020年11月8日(日)16:30 (1泊2日:宿泊か通いのどちらかを選択できます)
会 場: 北海道大学情報基盤センター南館(アクセスマップ)
定 員: 10名 選考あり
参加資格: 日本国内に居住する、2020年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒
参 加 費: 無料。ただし会場までの交通費は自己負担です。
※遠方の学生は、LOCAL学生交通費支援制度を利用することができます
主 催: 一般社団法人LOCAL、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共 催: 経済産業省北海道経済産業局
後 援: 北海道地域情報セキュリティ連絡会、北海道警察、総務省北海道総合通信局
協 力: 北海道情報セキュリティ勉強会
イベント詳細、お申込み: https://www.security-camp.or.jp/minicamp/hokkaido2020.htmlをご参照ください。
関連情報
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1324975040702550016
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1325265091453808640
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3590613690982557
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3592911517419441
LOCALは、IPv6 Summit in TOKYO 2020 を後援しています!!
2020年11月04日 08:30 イベント情報
2020年12月2日(水)、IPv6 Summit in TOKYO 2020 は オンライン にて開催されます。
LOCAL は、2014年、2018年と、IPv6 Summit in Sapporo を共催してきました。
オンライン開催であれば、全国どこからでも視聴することができます。どうぞこの機会に、ご参加ください!
IPv6 Summit in TOKYO 2020
日時: 2020年12月2日(水) 14:00-17:10
プログラム: http://www.jp.ipv6forum.com/timetable/
場所: オンライン こちらからウェビナーへの事前登録をお願いします
主催: IPv6普及・高度化推進協議会、一般財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会
特別協力: IPv6社会実装推進タスクフォース
運営: IPv6普及・高度化推進協議会事務局(株式会社イーサイド内)
後援(申請中含): 総務省、経済産業省、一般社団法人LOCAL、WIDEプロジェクト
今年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により社会活動が制限され、それに伴い遠隔会議、遠隔授業、リモートワーク、オンラインイベントなど、インターネットを活用することが当たり前である新しい社会が現実のものとなりました。
遠隔会議、遠隔授業、リモートワークにより、インターネットトラフィックの増加が進むとともに、 それらの利用が滞りなくできるインターネットの品質と長時間にわたる安定を確保するためIPv6を利用したIPoE接続への切り替えがすすんできています。 このように社会においてインターネット利用が増えIPv6の重要性が高まる中、現在のインターネット環境の抱える問題点も見えてきています。
世界各国にサービスを展開している大手コンテンツ事業者の公開統計情報によると、IPv6を利用して接続してくるユーザの割合が30%超えてきています(2020年10現在)。更に、米国の大手事業者において、ネットワークの運用コスト低減等を目的とし、コアネットワークをIPv6のみにする等の動きや、インターネットサービスプロバイダにおいて、サービス網をIPv6のみで構築し、IPv4インターネットへの接続性をその網上での”サービス”として提供する(IPv4aaS:IPv4 as a Service)など、IPv6の利用は新たなフェーズに入りつつあります。
更に、IPv6のプロトコル仕様がIPv4と同レベルの「インターネット標準」となるといったインターネット標準化方面での動きや、国際的なインターネット関連組織であるInternet Society (ISOC)、Internet Engineering Task Force(IETF)、各地域インターネットレジストリや、国連配下の Internet Governance Forum(IGF)、各国政府、経済界、各国における業界団体等におけるIPv6対応の各種施策の進展等、IPv6を取り巻く環境に大きな変化が出てきています。
このような社会情勢において、IPv6の利用を更にすすめて頂くための機会として「IPv6 Summit in TOKYO 2020」をオンラインで開催いたします。本Summitにおいては、IPv6技術の動向、IPv6に関するホットトピック等をお伝えします。また、パネル討論等を通じ、IPv6社会実装について、ご参加の皆様とともに議論できればと考えております。 皆様のご参加をお待ちしております。
IPv6普及・高度化推進協議会 会長 村井 純
一般財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 委員長 細谷 僚一
LOCAL は『室八航路フェリーハッカソン2020』を応援しています!
2020年10月25日 19:20 イベント情報
室蘭・八戸航路の「フェリー内で楽しむアプリ」を作ろう!!
2018年、室蘭市と宮古市間にフェリー航路が就航したことを記念し、フェリー船内で観光アプリなどを開発するハッカソンが開催されました。以来、毎年開催されてきた「フェリーハッカソン」が今年も開催されます!!
室蘭・八戸航路をフェリーで旅行しながら、船内で楽しく過ごせるアプリを作成してみませんか?
ご興味をお持ちの方は是非ご検討ください。
イベント概要
- スケジュール
- Day1:11月21日(土)19:00室蘭港集合 20:30室蘭港発
- Day2:11月22日(日)03:30八戸港着 八戸・八戸近郊観光/八戸泊
- Day3:11月23日(月)06:00八戸港集合 06:45八戸港発 14:00室蘭港着 15:00発表 16:30終了予定
- 参加費
- フェリー乗船料、宿泊代は運営者が負担(参加者は無料!)
- 食事代、室蘭市までの交通費、八戸市内のレンタカー以外の交通費は各自負担
- 応募締切
- 2020年11月11日(水)(定員に達した時点で締切)
- 主催: アーバンデータチャレンジ南北海道事務局(Code for Muroran)、室蘭観光推進連絡会議(構成:室蘭市、室蘭商工会議所、一般社団法人室蘭観光協会)
- 共催: アーバンデータチャレンジ2020実行委員会、室蘭市IoT推進ラボ
- 協力: 川崎近海汽船株式会社、NoMaps実行委員会、一般社団法人LOCAL
- 詳細: こちらからご確認ください:https://ferryhack2020.peatix.com/view
オープンソースカンファレンス2020 Online/Fallでカレーカンファレンスを開催します!
2020年10月20日 21:50 イベント情報
カレーカンファレンスは、お昼に美味しいカレーを食べながら参加者同士の交流を深めよう!という OSC Hokkaido の名物セッションです。
この度、10月24日(土)のオープンソースカンファレンス2020 Online/Fallでもカレーカンファレンスを開催する運びとなりました。
オンラインイベントなので、ネット環境さえあれば全国どこからでもご参加いただけます。
オープンソースカンファレンス2020 Online/Fall のランチタイムを賑やかに過ごしませんか?
みんなで好きなカレーを準備して、和気藹々とたべましょう。
(こちらで北海道おすすめのカレーリストを紹介しています)
カレーカンファレンス at OSC2020 Online/Fall
日時:2020年10月24日(土)12:00 ~ 12:45
会場:オンライン
参加費:参加費は無料ですが、各自でお好きなカレーをご準備ください
対象者:美味しいものに興味がある方
担当:一般社団法人LOCAL
当イベントは、オープンソースカンファレンス2020 Online/Fallのセミナー枠で開催します。
こちらから、オープンソースカンファレンス2020 Online/Fallの参加登録をお願いいたします。
関連情報/開催報告
- https://www.ospn.jp/press/20201116osc2020-online-fall-report.html
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1328524495548628992
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3618672191510040
2020年10月15日(木)10月定例会
20:00~21:00の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL10月定例会を開催しました。
今回は8名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。
議事内容
- 以下の各委員会・部活動より活動報告がありました。
- 広報委員会
- 安全部
- 学生部
- 10/4(日)、U-16プログラミングコンテスト札幌大会をオンライン開催しました。
- 10/11(日)、高校生ICT Conference 2020 in 北海道をオンラインで開催しました。
- 10/17(土)、NoMaps | サイバーセキュリティ オンライン・カンファレンス in NoMaps 「Digital World beyond Pandemics」に理事の西原が登壇します。
- 10/24(土)、OSC2020 Online Fallにてカレーカンファレンスを開催します。
- 11/7(土)~11/8(日)のセキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020の開催準備を進めています。LOCAL は本イベントの主催団体のひとつです。
- LOCALの紹介スライドを更新してトップページに掲載しました。
LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。
LOCALは、サイバーセキュリティ オンライン・カンファレンス in NoMaps を共催します!
2020年10月16日 16:56 HAISL, イベント情報, 安全部
2020年10月14日から18日まで開催されている、No Maps。
LOCALは、NoMaps と連携して開催される「Digital World beyond Pandemics」と題したサイバーセキュリティに関するオンライン・カンファレンスを共催します。
第1部 「コロナ禍をふりかえる」には、理事の西原も録画にて登壇いたします。どうぞお楽しみに!
サイバーセキュリティ オンライン・カンファレンス in NoMaps「Digital World beyond Pandemics」
コロナ禍を乗り越えたわたしたちが見るものとは
北海道地域情報セキュリティ連絡会(事務局:北海道総合通信局、北海道経済産業局、北海道警察)では、NoMaps と連携して「Digital World beyond Pandemics」と題したサイバーセキュリティに関するオンライン・カンファレンスを開催します。 本カンファレンスでは、コロナ禍に何があったのか振り返るとともに、急速に進展するデジタル社会の中でサイバーセキュリティの将来像を考察します。
イベント概要
【日程】 2020年10月17日(土)14:00~16:00
【主催】 北海道地域情報セキュリティ連絡会(HAISL)
【共催】 北海道経済産業局、(株)道銀地域総合研究所、一般社団法人LOCAL、NoMaps実行委員会
【プログラム】
- ご挨拶
- 第1部「コロナ禍を振り返る ~Pandemic そのときに社会は?~」
- 第2部「《もうひとつのDX》で見通す、コロナ後のフューチャービジョン」
- 総括
- https://www.local.or.jp/wp-content/uploads/2020/10/20201017NoMaps.png
【登壇者(敬称略)】
- 北海道大学 情報基盤センター 教授/北海道地域情報セキュリティ連絡会 会長 高井 昌彰
- エコモット株式会社 代表取締役 入澤 拓也
- 北海道大学 情報基盤センター サイバーセキュリティ研究部門 教授 / 副CISO 南 弘征
- 北海道警察 サイバーセキュリティ対策本部 対策班長 坂野 雅樹
- サイボウズ株式会社 開発本部 コネクト支援チーム / 一般社団法人LOCAL 理事 西原 翔太
- アスタリスク・リサーチ 代表取締役 / OWASP Japan代表 岡田 良太郎
- 奈良先端科学技術大学院大学 サイバーレジリエンス構成学研究室 教授 門林 雄基
【参加方法】 こちらからお申し込みください。
関連情報/開催報告
- https://www.youtube.com/watch?v=te6kt6MXt0I&feature=youtu.be
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3532944436749483
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3533012970075963
- https://www.facebook.com/local.or.jp/posts/3581118698598723
- https://twitter.com/local_hokkaido/status/1314121426752872450