LOCAL設立10周年記念パーティを開催しました!

お知らせ

 一般社団法人LOCALが法人化して、10年がたちました。そこで、ささやかながら、2019年1月12日 (土) 札幌のミートボールファクトリーで、設立10周年記念パーティを開催しました。
 当日は、道内外の遠方から駆けつけてくださった方を含み、約50名(うち学生20名)が参加しました。最近活動が活発な学生部のメンバーも多数参加し、LOCALの10年のあゆみをふりかえるとともに、これからの活動について世代を超えて語り合い交流しました。
LOCAL設立10周年記念パーティ

また、2018年12月に募集した「10周年拡大版LOCAL感謝賞」の受賞者をお招きし、感謝状を贈呈しました。
10周年拡大版LOCAL感謝賞10周年拡大版LOCAL感謝賞授賞式
お忙しい中ご出席くださった皆さま、ありがとうございました!
当日の様子は、こちらのまとめもご覧ください。
一般社団法人LOCAL 設立10周年記念パーティまとめ #local_Do

LOCALはこれからも、北海道のITコミュニティを応援していきます。どうぞ、よろしくお願いいたします!

札幌で『Rakuten KubeCon Report』が開催されます!

イベント情報

2019/1/23 (水) [札幌] Rakuten KubeCon Report が開催されます。
イベントの概要は以下のとおりです。k8s (kubernetes) 関連技術に興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。

[札幌] Rakuten KubeCon Report

 概  要:

12/10-13にシアトルで開催されたKubeCon/CloudNativeCon North America2018に参加したYanagimotoから 印象に残ったセッションの紹介や会場の雰囲気をお届けします。 その後は、k8s (kubernetes) 界隈の事柄について参加者全員でのグループトークを予定しています。

 開催日時: 2019年1月23日 (水) 18:30 ~ 20:00 (Open 18:00)

 開催場所: 楽天株式会社 札幌支社 (北海道札幌市中央区北五条西5-2-5 信金中央金庫ビル8F)

 参 加 費: 無料

 定 員: 30名

 発表言語: 日本語

 タイムスケジュール:

  • 18:00 – 18:30 受付
  • 18:30 – 19:30 KubeCon2018 (参加) レポート (Yanagimoto Koichi)
  • 19:30 – 19:45 LT (LT対象者)

 スピーカー紹介:

  • Yanagimoto Koichi (Rakuten Inc) Engineer
    2009年入社。 複数の共通基盤サービスを開発・運用、O2Oサービスの再構築、開発・運用を経験後、現部署。 既存サービスの開発・運用と同時に運用をいかに減らすかを考え InfraからApp内まですべてのレイヤーでKAIZENを行っている。

 参考URL: KubeCon/CloudNativeCon

 詳  細: https://rakuten.connpass.com/event/114025/

「10周年拡大版 LOCAL感謝賞」受賞者発表!

お知らせ, 感謝賞

【10周年拡大版】LOCAL感謝賞 の候補者を募集します」で告知のとおり、当サイトのフォームよりご推薦いただいた候補者の中から、以下の方々に「10周年拡大版LOCAL感謝賞」をお贈りすることを決定いたしました。
候補者をご推薦してくださったみなさま、ありがとうございました。

授賞理由と合わせてご参照ください。

10周年拡大版LOCAL感謝賞受賞者

(順不同、敬称略)

  • 佐々木 伸幸 (有限会社サンビットシステム)
    IT勉強会が広く世間に認知される以前から、長年に渡って北海道のITコミュニティ活性化に尽力してきた。現在も数多くのイベントで資金提供、機材提供などの支援を行っているほか、「口は出さない、金は出す」の心意気で若手や後輩を見守る姿勢は「北海道ITコミュニティの父のような存在」との呼び声も高く、多数の感謝の声が寄せられた。
  • 西原 翔太 (@tomio2480)
    Ohotechゆるい勉強会@旭川FuraIT など、その地域にIT勉強会がなければ作り、立ち上げたコミュニティの成長や継続について考え、実践してきた。特に富良野市で立ち上げたFuraITは後継者の中高生が育ち、地域のITコミュニティの活性化に繋がっている。若年層へのIT技術の普及、教育に熱意を持って取り組む姿勢に多数の感謝の声が寄せられた。
  • 長谷川 広武 (SaCSS)
    札幌のWebデザイナー・コーダーのための勉強会「SaCSS」を約10年、通算100回以上開催し、札幌市内のWeb開発者コミュニティの形成に大きく寄与した。札幌におけるフロントエンドの要衝として、Web開発における最前線技術の風を札幌に吹き込んでくれている。
  • 田中 広将 (@hiromasa)
    WordBench札幌 (WordPress Meetup 札幌)、baserCMSユーザー会札幌支部の運営に加え、ジャンルおよび大小問わず数々の勉強会やイベントでの登壇など、長年にわたって道内のコミュニティに少なからず刺激を与えている。また、高い技術力から生み出される、(良い意味で)変態的な作品の数々は、ものづくりの楽しさをあらためて再認識させてくれたとの声も寄せられた。
  • 佐々木 大輔 (@smokeymonkey)
    その行動力と熱量によって、多くのITコミュニティや勉強会、道内外で活躍しているエンジニア達の背中を押した。「彼がいなければ北海道のコミュニティや勉強会に関わることはなかった。」という声をはじめ、コミュニティ活動から一歩退いた現在であっても、改めて感謝の声が寄せられた。
  • OSC Hokkaido 実行委員会株式会社びぎねっと
    2005年から「オープンソースカンファレンス Hokkaido」を毎年開催しており、入門者へのIT勉強会イベントの入り口として、経験者への同窓会的なイベントとして、縦と横のつながりを維持する場を長年にわたって提供している。また、オープンソースカンファレンス事務局である株式会社びぎねっとに対しても、地域コミュニティの活動を尊重し、支援する姿勢に感謝の声が寄せられた。
  • Ruby札幌
    札幌Ruby会議01~03、国際的なイベントにもなったSapporo RubyKaigi 2012など、2008-2012年にかけての活動の活発さは特筆するべきものがあり、その後の北海道のコミュニティ活動のモデルケースとして大きな影響を与えた。
  • 北海道情報セキュリティ勉強会
    北海道地域における情報セキュリティ系の勉強会として10年以上継続して活動している。セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道への協力をはじめとした学生向けの人材育成にも積極的であり、第一線の講師と学生達が交流できる機会を多く創出している点にも感謝の声が寄せられた。
  • 釧路OSSコミュニティ
    長く地域に根付いた活動を継続している。現在ではU-16プログラミングコンテストに力を注ぐなど、釧路高専をはじめとした地元の学生達とも関わりが深く、何世代にもわたって卒業生達を見守り、繋がりを維持してきた。地域におけるコミュニティ発展モデルの一例としても注目を集めた。
  • LOCAL学生部
    一般社団法人LOCALの部活動から学生メンバーが中心となって派生し、長年に渡り、道内各地において学校の垣根を越えた学生同士のIT技術交流を促進してきた。当時学生だったメンバーがIT技術者として成長し知見を継承する、道外へ就職した先輩が講師として地元へ戻りアドバイスするなど、世代を超えた循環も生まれている。道内全域にわたって活動する姿に社会人も大いに刺激を受け、現役の学生、社会人双方から感謝の声が寄せられた。

上記の方々には、2019/1/12に開催する、LOCAL設立10周年記念パーティー へ無料で招待のうえ、感謝状を贈呈いたします。

10周年拡大版LOCAL感謝賞 特別受賞者

以下の方々は個人、コミュニティとしての活動ではありませんが、多数のご推薦の声が寄せられたため「特別受賞」として感謝状を贈呈いたします。

  • 株式会社インフィニットループ
    札幌で開催される数多くの勉強会、コミュニティに対して、無償で会議室を提供している。企業によるIT勉強会への会議室貸出しの草分け的存在であり、一時期は会議室の空きが無いほど毎週のように利用されていた。また、多数のIT関連イベントへの協賛をはじめとして、地域のIT技術者を支援する姿勢、取り組みに対して、多くの感謝の声が寄せられた。
  • 石鍋亭
    勉強会、イベント後の懇親会で多数利用されており、現在では道外の講師が北海道に来る楽しみの一つに石鍋亭が挙がるなど、道内外のIT技術者が集う交流の場となっている。店舗の看板ともいえる入口扉には全国のITコミュニティのステッカーが所狭しと貼られており、お店のサービスのみならず、IT技術者文化を敬う心遣いにも多くの感謝の声が寄せられた。

一般社団法人LOCALより、心からの感謝を表します。
この10年間、北海道内のコミュニティ活動に「元気」を与えてくださり、ありがとうございました!
今後もみなさんの益々のご活躍を、心より応援させていただきます。

SEA Forum in December 2018 [コミュニティの応援・個人の支援]に LOCALから佐々木、三谷が登壇しました

イベント情報, 活動報告

2018年12月7日(金)に開催された、SEA Forum in December 2018 [コミュニティの応援・個人の支援] に、LOCAL から 佐々木伸幸 と 三谷公美 が登壇しました。

コミュニティの応援と個人の支援について考える勉強会の、第1部「コミュニティの自律から継続活動ための応援について」を担当し、LOCALが法人化した2009年4月を区切りとして、それ以前の北海道の様子を佐々木が、以降のLOCALの活動を三谷が説明しました。

SEA Forum in December 2018 [コミュニティの応援・個人の支援]

  • 日 時 : 2018 年 12 月 7 日 (金曜日) 13:15〜18:00
  • 場 所 : 札幌教育文化会館 403 会議室
         (札幌市中央区北 1 条西 13 丁目)
  • 定 員 : 20名
  • 参加費 : 正会員:1,000円 賛助会員:1,500円 一般参加:2,000円
  • 主 催 : ソフトウェア技術者協会 (SEA) 北海道支部
  • 詳細: https://sea.jp/p/2518

当日の様子

本日、札幌教育文化会館 403会議室にて開催されている、SEA Forum in December 2018 「コミュニティの応援・個人の支援」に、LOCALから 佐々木 伸幸 と 三谷 公美 が登壇しています!

一般社団法人LOCALさんの投稿 2018年12月6日木曜日

【東京開催】 LOCAL Community Summit 2019 を開催します!

LCS, イベント情報

LOCAL Community Summit 2019

2019年1月19日(土) に、LOCAL Community Summit 2019 (LCS2019) を開催します。

LOCAL Community Summit とは、

  • 地方のエンジニアやコミュニティの取り組みを、地元だけではなく東京でも発表してみよう!
  • 私達の地域の楽しさを、他の地域のエンジニアにも伝えよう!
  • 地元を離れ首都圏で活躍しているエンジニアや、いろんな地域のコミュニティと繋がろう!

というテーマのもと、一般社団法人LOCALが北海道を飛び出し、東京で開催しているIT系勉強会イベントです。

今回は札幌地域へのU・Iターン促進イベント #みんなの札幌移住計画4 との同時開催で、「コミュニティ運営とエンジニアとしての成長」などをキーワードに、多彩なゲストをお招きして開催します。

LOCAL Community Summit 2019 (LCS2019) イベント概要

  • 日 時 : 2019年1月19日(土) 13:00-18:00
  • 場 所 : JOB HUB SQUARE 2階ホール
         (東京都千代田区大手町2-6-2)
  • 定 員 : 80名
  • 参加費 : 無料
  • 主 催 : 一般社団法人LOCAL
  • ハッシュタグ : #lcs2019
  • 詳細・申し込み : https://local.connpass.com/event/112063/

参考:過去の LOCAL Community Summit 開催レポート

【同時開催】#みんなの札幌移住計画4

  • 日 時 : 2019年1月19日(土) 10:00-18:00
  • 場 所 : JOB HUB SQUARE 2階ホール
         (東京都千代田区大手町2-6-2)
         ※LCS2019と同会場で10:00~開催中です。
  • 参加費 : 無料
  • 主 催 : 札幌市・札幌移住計画
  • ハッシュタグ : #みんなの札幌移住計画4
  • 詳細・申し込み : http://sapporo-iju.jp/event/4/

LOCALはこのイベントを通して、様々な地域のエンジニアとコミュニティが繋がり、新たな発見と交流が生まれる事を願っています。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

『Cloud Native Sapporo #01』が開催されます!

イベント情報

2019/1/26(土) Cloud Native Sapporo #01 が開催されます。
イベントの概要は以下のとおりです。Cloud Native関連技術に興味のある方は、ぜひ参加をご検討ください。

Cloud Native Sapporo #01

 概  要:

Cloud Nativeとは何か、また Cloud Native Landscape のうち「Kubernetes」関連の技術やそれを使用したアプリケーションのアーキテクチャなどに関するセッションを講師の方をお招きしお話して頂きます。

 開催日時: 2019年1月26日(土) 10:00 ~ 16:00

 開催場所: 札幌 ユビキタス協創広場 U-cala
        北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1 (サッポロファクトリー1条館1階)

 参 加 費: 無料

 登壇予定:

  • クラスメソッド株式会社 吉江さん
  • 株式会社エーピーコミュニケーションズ 市川さん
  • さくらインターネット株式会社 前佛さん
  • GCPUG 森藤さん
  • JAZUG札幌支部(きたあず)松田さん

 対 象 者: 以下のような方は是非ご参加ください。

  • DockerやKubernetesなどのCloud Native関連技術に興味のある方
  • Cloud Native関連技術を日々の開発や業務に活かしてみたい方

 定  員: 一般参加枠:30名

 主  催: Cloud Native JP

 詳  細: Cloud Native Sapporo #01

『Rancher Meetup #04 in Sapporo』が開催されます!

イベント情報

2019/1/25(金) Docker コンテナのオーケストレーションツール Rancher(ランチャー)の勉強会Rancher Meetup #04 in Sapporo が開催されます。
イベントの概要は以下のとおりです。ぜひ参加をご検討ください。

Rancher Meetup #04 in Sapporo

 開催日時: 2019年1月25日(金) 19:00 ~ 21:00

 開催場所: 札幌 ユビキタス協創広場 U-cala
        北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1 (サッポロファクトリー1条館1階)

 参 加 費: 無料

 定  員: 一般参加枠:15名 / LT枠:2名

 主  催: Rancher JP

 詳  細: Rancher Meetup #04 in Sapporo

【10周年拡大版】LOCAL感謝賞 の候補者を募集します

お知らせ, 感謝賞

あなたに、10年間の「ありがとう」を伝えたい

趣旨

私たち、一般社団法人LOCALは「技術者文化の醸成」を目的として、北海道内における各ITコミュニティの横断的な交流を支援したいと考え、活動を行っています。
その活動は今年、おかげさまで法人化以降10年目の節目を迎えました。

私たちの活動は、もちろん私たちだけでは成り立ちません。北海道内の各ITコミュニティの日々の活動があってこそ、私たちの活動が成り立ちます。

そんな北海道内において活発にコミュニティ活動を行われている方々に、年に1回「ありがとう」を言わせていただきたいと考え、2011年より「LOCAL感謝賞」を始めましたが、10年目の節目に当たる今年は “【10周年拡大版】LOCAL感謝賞” として、過去10年間を対象としたLOCAL感謝賞の候補者を募集します。

私たちから皆さんに「10年分のありがとう」を伝えさせてください。

【10周年拡大版】LOCAL感謝賞 募集・表彰対象

対象者:過去10年間で、北海道内のコミュニティ活動に「元気」を与えてくれた方々。

  • 自薦・他薦は問いません。
  • 2008年1月1日~約10年 (2018年11月30日) までの間で、貢献された個人・団体を表彰の対象とします。
  • 現在活動を休止または解散している団体も、過去10年まで遡って表彰の対象とします。
  • 一般社団法人LOCAL自体、およびLOCALの現職理事個人は表彰の対象としません。
    過去にLOCALの理事をつとめた個人、現職理事が所属するコミュニティ、LOCALメンバー個人 (現職理事を除く) は表彰の対象とします。
  • 応募いただいた方の中から、得票数、推薦理由等を勘案し、LOCAL理事会で審査のうえ、受賞者を決定します。
  • 受賞者には感謝状を贈呈のうえ、LOCAL設立10周年記念パーティー へ無料でご招待します。

是非とも、10年分の「ありがとう」を伝えるべき方々を教えてください!

応募方法

募集期間:2018年12月14日(金) まで

募集は終了しました。ありがとうございました。

発表

2018年12月下旬、LOCAL Webサイトにて発表
2019年1月12日(土) LOCAL設立10周年記念パーティーにて感謝状贈呈

  • 受賞者へは発表前にご連絡します。発表に際して不都合等ございましたらお知らせください。
  • 受賞者と連絡がつかない場合には、広く知られているハンドルネーム等で表彰させていただきます。

参考:過去のLOCAL感謝賞

「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018」が開催されました!!

イベント情報, 安全部, 活動報告

2018年11月3日(土)~4日(日)に北海道大学情報基盤センター南館(札幌市)にて、セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018が開催されました。

セキュリティ・ミニキャンプは、セキュリティ・キャンプ全国大会から派生した地方大会のひとつです。
北海道開催分は一般社団法人LOCAL一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会および、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催しています。

今回は道内外から小学生~大学院生の20名が参加し、1泊2日の日程で情報セキュリティについて学びました。
ご支援いただきました『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018』 サポーターズのみなさまには、心より御礼申し上げます。

開催概要

日 時 : 2018年11月3日(土)13:00 ~ 2018年11月4日(日)16:00 (1泊2日)
会 場 : 北海道大学情報基盤センター南館
参 加 者 : 25歳以下の大学院生・学生・生徒で選考を通過した20名
主 催 : 一般社団法人LOCAL、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共 催 : 北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター
後 援 : 北海道地域情報セキュリティ連絡会、北海道警察、経済産業省北海道経済産業局、総務省北海道総合通信局
協 力 : 北海道情報セキュリティ勉強会
イベント詳細 : https://www.security-camp.or.jp/minicamp/hokkaido2018.html

1日目の様子

オープニング


セキュリティ・キャンプ協議会 佳山こうせつ氏 による開会の挨拶。
このキャンプのねらいや意義、諸注意等のご説明がありました。
「志を同じくするもの同士で親睦を深め、楽しみながら学んでほしい」という言葉で、キャンプがスタートしました。

また、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター長 南弘征教授 より、挨拶と会場についての説明がありました。

IoTカーを用いたセキュリティ演習


HTBさんによる取材もありました

最初の講義は、苫小牧工業高等専門学校 創造工学科 土居茂雄准教授 による、「IoTカーを用いたセキュリティ演習」です。

RaspberryPiとモータードライバで構成されたIoTカーが参加者に配布され、各自で走行プログラムの作成を行いました。

最初は前進/後退程度の制御でしたが、徐々にレベルが上がり、直角に曲がる、蛇行する等の高度な運転プログラムを作成した人もいました。

また、IoT機器は開発が先行し、セキュリティが後手に回りがちであるという現状に触れ、どのような脆弱性があるのか、不正利用されるとどうなるのかを体験しました。

夕食


全員で会場近くのレストランに移動し夕食をとりました。
学生街の洋食屋さんにて、カレーの量の多さにおどろく参加者もいました。
また、先ほど取材された内容がHTBの夕方のニュースで流れたことを知り、早速スマホで確認しつつ歓談していました。

セキュリティ技術と倫理

食事の後は北海道警察サイバーセキュリティ対策本部 対策係長 大石智範氏による講義です。
まず北海道警察の組織紹介がありました。

この講義の様子は、北海道新聞さんに掲載されました

警察の役割・社会的責任を、法律に照らし合わせながら解説していただき、さらに実際に発生したサイバー犯罪に触れ、技術者に求められる責任や倫理観についてのお話がありました。

参加者からは、不正アクセス禁止法やマルウェアに関して多くの質問が寄せられました。

2日目の様子

CWEから学ぶ脆弱性


キャンプ2日目、最初の講義はセキュリティ・キャンプ全国大会修了生 宮口誠氏 による「CWEから学ぶ脆弱性」です。
※ CWE(Common Weakness Enumeration)=脆弱性分類の一種

C言語で作成された脆弱性のあるサンプルプログラムのソースコードを読み、具体的にどのような問題があるのか、どのような攻撃が想定されるのかを検証しました。

昼食


読売新聞さんによる取材

全員で北大の中央食堂に移動して昼食をとりました。
紅葉が見頃の季節で多くの観光客で賑わっており、食堂も大混雑でした。
北大のあまりの広さに道に迷う参加者も?

V-USBで開発する組み込み機器プログラミング


午後は高知工業高等専門学校 竹迫良範 客員教授 による講義で始まります。
Digispark互換機(AVRマイコン搭載USBデバイス)が全員に配布され、組み込み機器プログラミングを体験しました。

終盤には、キーボードやマウスの動作を模倣するようなBadUSBデバイスを作成し、各自に記念品としてプレゼントされました。

クロージング


参加者、講師、チューター

全日程が終了し、全員で記念撮影を行いました。
参加者からは「楽しかった!」「また来たい!」という声のほか、サポーターズのみなさまへの感謝の声が多く聞かれました。

北海道でつつがなくミニキャンプを開催できましたこと、『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2018』 サポーターズのみなさまに重ねてお礼申し上げます。

関連情報

『宮蘭航路フェリーハッカソン』が開催されます!

イベント情報

2018年6月22日に室蘭市と宮古市のフェリー航路が就航しました。
フェリーの船内でスマホアプリを開発するイベント、『宮蘭航路フェリーハッカソン』が開催されます。
宮古市内のまち歩きも行います。アプリ作成ができない方も参加可能です。
どうぞ、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

『宮蘭航路フェリーハッカソン』

 室蘭市ではオープンデータを推進しており、その一環として2016年、2017年に「企業・団体対抗ハッカソン」と題して、企業や団体ごとにチームを作ってもらい、室蘭の観光など地域課題に寄与するスマホアプリを開発していただきました。今年度は2018年6月22日に室蘭市と宮古市間のフェリー航路が就航することを記念し、室蘭市と宮古市の交流を目的に、まちを散策し、そこで得た観光情報をもとにフェリー内で観光アプリなどを開発するハッカソンを開催します。企業や団体、参加者同士でチームを作り、室蘭市と宮古市を観光するスマホアプリを作成していただこうと考えています。アプリ作成技術のない方でも、スマホアプリのアイデアを考えたり、開発者の手伝いなどをしていただきます。


■開催概要
・開催日:2018年11月2日(金曜日)から11月4日(日曜日)
 乗船フェリー往路:室蘭港発20時50分、宮古港着7時55分
 乗船フェリー復路:宮古港発9時25分、室蘭港着19時25分

・参加費:フェリー運賃、宮古市内宿泊料は無料!(詳細は下のリンク先をご確認ください)

・詳細・参加申込:http://www.city.muroran.lg.jp/main/org2260/udc2018_hack.html

・お問合せ:アーバンデータチャレンジ南北海道事務局(室蘭市企画財政部ICT推進課)
   (TEL) 0143-25-2712(E-mail) joho[at]city.muroran.lg.jp

・主催:室蘭市、アーバンデータチャレンジ南北海道事務局
・共催:アーバンデータチャレンジ2018実行委員会、室蘭市IoT推進ラボ
・後援(予定):北海道総合通信局、北海道経済産業局、北海道、北海道テレコム 懇談会、オープンガバメント推進協議会、室蘭工業大学
・協力:川崎近海汽船株式会社、一般社団法人LOCAL