SC4Y (’20#3) IT・情報系 北海道まったりLT大会 を開催しました!

HAISL, イベント情報, 安全部, 活動報告

Security College for Youth の企画運営ならびに TA を LOCAL が担当しています。

Security College for Youth

・今後、社会の様々な分野で活躍する学生・青年層に、サイバーセキュリティに関する知見、技術を体系的に身に付けてもらう
・将来のセキュリティリーダー、ホワイトハッカーになり得る人材の発掘と育成
・知見・技術のある青年層を排出することによる社会全体のセキュリティ能力、対処能力の底上げ

イベント概要

【日程】 2021/2/10(水) 19:00〜21:00
【主催】 北海道地域情報セキュリティ連絡会(HAISL)
【詳細】 https://sc4y.connpass.com/event/202331/
https://www.local.or.jp/wp-content/uploads/2021/02/20210210_SC4Y03.png

関連情報/開催報告

2021年1月21日(木) 1月定例会

定例会, 活動報告

20:10~20:45の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL1月定例会を開催しました。
今回は8名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

  • 以下の各委員会・部活動より活動報告がありました。
    • 広報委員会
    • 安全部
    • 学生部
  • OSC Online Hokkaido 2021 のキックオフは、2021/01/25 に開催されます。
  • 2021/03/05-06 オープンソースカンファレンス2021 Online/Spring にて OSC北海道の予告セッションを企画しています。
  • LDD21 + LSM を学生部が中心となって企画中です。

LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

2020年12月17日(木) 12月定例会

定例会, 活動報告

20:10~21:00の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL12月定例会を開催しました。
今回は10名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。

議事内容

  • 以下の各委員会・部活動より活動報告がありました。
    • 広報委員会
    • 安全部
    • 学生部
  • 11/28(土) HAISL主催 SC4Y (’20#2) Webシステムにまつわる脆弱性の検査手法が開催されました。
    LOCAL は本イベントのオンライン運営に協力しています。
  • OSC Online Hokkaido 2021 のキックオフは、2021/01/25 に開催されます。

定例会後、オンライン忘年会が開催されました。


LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

SC4Y (’20#2) Webシステムにまつわる脆弱性の検査手法 を開催します!

HAISL, 安全部

Security College for Youth の企画運営ならびに TA を LOCAL が担当しています。

Security College for Youth

・今後、社会の様々な分野で活躍する学生・青年層に、サイバーセキュリティに関する知見、技術を体系的に身に付けてもらう
・将来のセキュリティリーダー、ホワイトハッカーになり得る人材の発掘と育成
・知見・技術のある青年層を排出することによる社会全体のセキュリティ能力、対処能力の底上げ

イベント概要

【日程】 2020/11/28(土)
【主催】 北海道地域情報セキュリティ連絡会(HAISL)
【詳細】 https://sc4y.connpass.com/event/194241/
https://www.local.or.jp/wp-content/uploads/2020/11/SC4Y02.png

関連情報/開催報告

北海道地域情報セキュリティセミナー2020が開催されます!

HAISL, イベント情報

2020年度 北海道地域情報セキュリティセミナー

2020/12/01(火)、北海道地域情報セキュリティセミナー2020がオンラインで開催されます!!
今年のHAISLセミナーは、「DX with CyberSecurity」と題し、グローバルセキュリティエキスパート(株) CSO 萩原 健太 氏 にご講演いただきます。

YouTubeで配信され、前日17:00までに登録されると資料が共有されます。

LOCAL理事 三谷からは、SC4Yを中心に、HAISLの人材育成活動の報告をいたします。
お誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください!!

イベント概要

【日程】 2020年12月1日(火)13:15~16:20
【主催】 北海道地域情報セキュリティ連絡会(HAISL)
【共催】 北海道経済産業局、(株)道銀地域総合研究所、東日本電信電話(株)、北海道中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワーク(通称「Cyber-道net」)
【申込・視聴方法】 こちらからお申し込みください。

関連情報/開催報告

2020年11月19日(木) 11月定例会

定例会, 活動報告

20:10~21:30の間、Zoomを利用し全員がオンラインにてLOCAL11月定例会を開催しました。
今回は7名がリモートで参加しました。主なトピックは以下のとおりです。

議事内容


LOCAL定例会は、正会員やメーリングリスト会員のほか、どなたでも参加可能です。
LOCALの活動に興味のある方は お問い合わせフォーム よりご連絡のうえ、お気軽にご参加ください。

さくらの夕べオンライン~サイボウズさんといっしょ!~が開催されます!

お知らせ, イベント情報

さくらの夕べオンライン~サイボウズさんといっしょ!~

2020/11/13(金)のオンラインイベント「さくらの夕べオンライン ~サイボウズさんといっしょ!~」にて、LOCAL理事 三谷 と 西原が登壇します。どうぞお楽しみに!

課外活動と地方ITコミュニティをつなげることの効果 (西原 翔太)
さくらの学校支援プロジェクト 石狩での3年間を振り返る (三谷 公美)

詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。

関連情報/開催報告

「セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020」 を開催いたします!!

イベント情報, 安全部, 活動報告

2020年の『セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道』は、2020年11月7日(土)~ 8日(日)、北海道大学情報基盤センター南館(北海道札幌市)で開催されます。一般社団法人LOCAL、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)主催です。
日本国内に居住する、日本国内に居住する、2021年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒が対象です。(選考あり)

学生、生徒の皆様のご参加をお待ちしています。

セキュリティ・ミニキャンプ in 北海道 2020

【開催概要】

日  時: 2020年11月7日(土)18:00(受付開始17:30)~ 2020年11月8日(日)16:30 (1泊2日:宿泊か通いのどちらかを選択できます)
会  場: 北海道大学情報基盤センター南館(アクセスマップ)
定  員: 10名 選考あり
参加資格: 日本国内に居住する、2020年3月31日時点において25歳以下の大学院生・学生・生徒
参 加 費: 無料。ただし会場までの交通費は自己負担です。
※遠方の学生は、LOCAL学生交通費支援制度を利用することができます
主  催: 一般社団法人LOCAL、北海道大学情報基盤センター サイバーセキュリティセンター、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共  催: 経済産業省北海道経済産業局
後  援: 北海道地域情報セキュリティ連絡会、北海道警察、総務省北海道総合通信局
協  力: 北海道情報セキュリティ勉強会
イベント詳細、お申込み: https://www.security-camp.or.jp/minicamp/hokkaido2020.htmlをご参照ください。

関連情報

LOCALは、IPv6 Summit in TOKYO 2020 を後援しています!!

イベント情報

2020年12月2日(水)、IPv6 Summit in TOKYO 2020 は オンライン にて開催されます。
LOCAL は、2014年、2018年と、IPv6 Summit in Sapporo を共催してきました。
オンライン開催であれば、全国どこからでも視聴することができます。どうぞこの機会に、ご参加ください!

IPv6 Summit in TOKYO 2020

日時: 2020年12月2日(水) 14:00-17:10
プログラム: http://www.jp.ipv6forum.com/timetable/
場所: オンライン こちらからウェビナーへの事前登録をお願いします

主催: IPv6普及・高度化推進協議会、一般財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会
特別協力: IPv6社会実装推進タスクフォース

運営: IPv6普及・高度化推進協議会事務局(株式会社イーサイド内)
後援(申請中含): 総務省、経済産業省、一般社団法人LOCAL、WIDEプロジェクト

今年は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により社会活動が制限され、それに伴い遠隔会議、遠隔授業、リモートワーク、オンラインイベントなど、インターネットを活用することが当たり前である新しい社会が現実のものとなりました。

遠隔会議、遠隔授業、リモートワークにより、インターネットトラフィックの増加が進むとともに、 それらの利用が滞りなくできるインターネットの品質と長時間にわたる安定を確保するためIPv6を利用したIPoE接続への切り替えがすすんできています。 このように社会においてインターネット利用が増えIPv6の重要性が高まる中、現在のインターネット環境の抱える問題点も見えてきています。

世界各国にサービスを展開している大手コンテンツ事業者の公開統計情報によると、IPv6を利用して接続してくるユーザの割合が30%超えてきています(2020年10現在)。更に、米国の大手事業者において、ネットワークの運用コスト低減等を目的とし、コアネットワークをIPv6のみにする等の動きや、インターネットサービスプロバイダにおいて、サービス網をIPv6のみで構築し、IPv4インターネットへの接続性をその網上での”サービス”として提供する(IPv4aaS:IPv4 as a Service)など、IPv6の利用は新たなフェーズに入りつつあります。

更に、IPv6のプロトコル仕様がIPv4と同レベルの「インターネット標準」となるといったインターネット標準化方面での動きや、国際的なインターネット関連組織であるInternet Society (ISOC)、Internet Engineering Task Force(IETF)、各地域インターネットレジストリや、国連配下の Internet Governance Forum(IGF)、各国政府、経済界、各国における業界団体等におけるIPv6対応の各種施策の進展等、IPv6を取り巻く環境に大きな変化が出てきています。

このような社会情勢において、IPv6の利用を更にすすめて頂くための機会として「IPv6 Summit in TOKYO 2020」をオンラインで開催いたします。本Summitにおいては、IPv6技術の動向、IPv6に関するホットトピック等をお伝えします。また、パネル討論等を通じ、IPv6社会実装について、ご参加の皆様とともに議論できればと考えております。 皆様のご参加をお待ちしております。

IPv6普及・高度化推進協議会 会長 村井 純
一般財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 委員長 細谷 僚一

LOCAL は『室八航路フェリーハッカソン2020』を応援しています!

イベント情報

室蘭・八戸航路の「フェリー内で楽しむアプリ」を作ろう!!

2018年、室蘭市と宮古市間にフェリー航路が就航したことを記念し、フェリー船内で観光アプリなどを開発するハッカソンが開催されました。以来、毎年開催されてきた「フェリーハッカソン」が今年も開催されます!!

室蘭・八戸航路をフェリーで旅行しながら、船内で楽しく過ごせるアプリを作成してみませんか?
ご興味をお持ちの方は是非ご検討ください。

イベント概要

  • スケジュール
    • Day1:11月21日(土)19:00室蘭港集合 20:30室蘭港発
    • Day2:11月22日(日)03:30八戸港着 八戸・八戸近郊観光/八戸泊
    • Day3:11月23日(月)06:00八戸港集合 06:45八戸港発 14:00室蘭港着 15:00発表 16:30終了予定
  • 参加費
    • フェリー乗船料、宿泊代は運営者が負担(参加者は無料!)
    • 食事代、室蘭市までの交通費、八戸市内のレンタカー以外の交通費は各自負担
  • 応募締切
    • 2020年11月11日(水)(定員に達した時点で締切)
  • 主催: アーバンデータチャレンジ南北海道事務局(Code for Muroran)、室蘭観光推進連絡会議(構成:室蘭市、室蘭商工会議所、一般社団法人室蘭観光協会)
  • 共催: アーバンデータチャレンジ2020実行委員会、室蘭市IoT推進ラボ
  • 協力: 川崎近海汽船株式会社、NoMaps実行委員会、一般社団法人LOCAL
  • 詳細: こちらからご確認ください:https://ferryhack2020.peatix.com/view
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